高橋留美子のアニメ化第2弾、登場人物が超個性的なアニメ「めぞん一刻」
2016年4月4日 更新

高橋留美子のアニメ化第2弾、登場人物が超個性的なアニメ「めぞん一刻」

漫画家、高橋留美子作品のアニメ化第2弾は「めぞん一刻」。「一刻館」という古いアパートを舞台にした、若き未亡人の管理人「音無響子」とアパートに住む浪人生「五代裕作」の恋愛模様を描いたラブコメディです。その登場人物は、みんな「超」がつく個性の持ち主ばかり。

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六本木明美:一刻館6号室

めぞん一刻_六本木 朱美 - アニメ登場人物 (1619601)

一刻館と同じ町内にあるスナック「茶々丸」に努めている、姉御肌の女性。一刻館のなかでは、スケスケのベビードールを着ていて、最初は五代もびっくりしますが、徐々に慣れてしまって気にしなくなります。後に茶々丸のマスターと結婚します。
その他、地上げを目的に3号室に越してきて、いつの間にかいなくなっていた三越、アニメでは劇場版だけに登場した2号室の二階堂、などがいます。

一刻館の住人以外の主なキャラクター

三鷹瞬

めぞん一刻_三鷹 瞬 - アニメ登場人物 (1619608)

ハンサムで性格も良く、一流大学卒で実家も裕福という、非の打ちどころのない人物ですが、犬恐怖症という唯一の弱点がある、五代のライバルです。
響子と一の瀬花枝の通うテニススクールで、主婦の多いクラスのコーチをしています。笑顔に輝く白い歯が印象的です。通常、これだけの条件がそろえば、嫌味になってしまうところですが、あくまでも爽やかな言動や行動が、それを感じさせない愛すべきキャラクターとして描かれています。積極的に響子にアピールしますが、さりげなくかわされてしまうところが、残念なところです。

七尾こずえ

めぞん一刻_七尾 こずえ - アニメ登場人物 (1619612)

無邪気で積極的な、五代のガールフレンドとして登場します。響子と出会った五代は、何度も別れ話を切り出そうとしますがうまく伝わりません。こずえが他の人からのプロポーズを受け入れたことから、円満に分かれることになりました。

八神いぶき

めぞん一刻_八神 いぶき - アニメ登場人物 (1619613)

五代の教育実習先の、響子の母校で受け持ったクラスの委員長です。誤解から五代に恋心を持つようになり、一刻館にもたびたび押しかけては騒動を起こしていきます。恋に恋する年頃ではありますが、実際に行動してしまうあたりが、若さの象徴ともいえる存在かもしれません。勝気な性格から、響子にライバル心を持つようになります。

五代ゆかり

めぞん一刻_五代 ゆかり - アニメ登場人物 (1619616)

五代の父方の祖母です。新潟に住み、たまに一刻館に孫の様子を見にやってきます。一刻館の住人たちの宴会にも付き合えるほど酒に強く、ディスコにも繰り出したりします。五代との結婚が決まった響子に、自分が夫からもらった指輪を渡して孫のことを託します。とにかく超パワフルというイメージが残っています。
その他にも、五代の友人や先輩、アルバイト先のマネージャー、響子の家族や親せきなど、いろいろな人たちが支え応援していくことで、五代も成長し、強くなっていきます。

超個性的なキャラクターを演じる声優陣は?

五代裕作:二又一成

高橋留美子作品の常連の声優の一人であり、自身が主演を務めた『めぞん一刻』(五代裕作役)をはじめ、テレビシリーズの『うる星やつら』(チビ役)、『らんま1/2』(五寸釘光役)、『犬夜叉』(鉄鼠役)など数多くの作品に出演している。
このほかに、黄金戦士ゴールドライタン、はじめの一歩、機動戦士ガンダムなどにも出演しています。

音無響子:島本須美

1979年放映開始の世界名作劇場シリーズ『赤毛のアン』の主役のアンのオーディションの最終選考まで残り、結果は山田栄子に決まった。しかし、島本の声に感銘を受けた、レイアウトと場面設定スタッフとして名を連ねていた宮崎駿の指名で『ルパン三世 カリオストロの城』のオーディションに参加、結果クラリス役に抜擢されたという逸話がある。
この『カリオストロの城』を皮切りに、島本は宮崎の作品に多数出演する事になり、新『ルパン三世』の最終話では小山田真希を演じ、『風の谷のナウシカ』では自主的にオーディションに参加し主人公のナウシカ役を獲得。他には、『となりのトトロ』では当初サツキ役でオーディションに臨むも母親役に決まり、『もののけ姫』ではトキを演じた。
クラリスやナウシカが有名ですが、その他にも、しょくぱんまんやスター・ウォーズシリーズのレイア姫なども演じています。

四谷:千葉繁

声優業を開始したのは1976年『ドカベン』からで、次第に声優としてのキャリアを積んでいく。1984年に始まった『北斗の拳』ではジョーカーなど悪役の主にやられ役要員として出演していたが、後に予告ナレーションも担当した。1985年に『ハイスクール!奇面組』で初めてアニメの主人公を演じ、同年に若手声優を集めて劇団バーストマンを旗揚げして活動ていたが後に解散。1989年には、押井守監督のOVA『御先祖様万々歳!』で初の音響監督を経験して以降、音響制作業での活動が増えている。俳優養成所のC&Oアクターズスタジオで所長を務めるなど、後進の育成に力を注いでいる。
押井守監督作品の実写映画、機動警察パトレイバー、トーキングヘッドなどにも出演しています。
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