auさんがなんと昔のケータイを充電してくれるという太っ腹なイベントを開催中との事で、我々編集部が突撃取材を敢行して来ました。
しかも、携帯電話に保存したままの写メ(今は誰も写メって言わないな。。。)もプリントアウトできるらしい。どんな写真が入っているか分からないケータイを携えて、新宿にある「au SHINJUKU」へ行ってみました。
しかも、携帯電話に保存したままの写メ(今は誰も写メって言わないな。。。)もプリントアウトできるらしい。どんな写真が入っているか分からないケータイを携えて、新宿にある「au SHINJUKU」へ行ってみました。
au SHINJUKUに来てください。そのケータイ、再起動します!
このキャッチフレーズに吸い寄せられるように新宿に向かう編集部。
「au SHINJUKU」は地図によると新宿駅から徒歩1分なので、真夏並みの猛暑も何とか耐えて目的地に向かいます。
「au SHINJUKU」は地図によると新宿駅から徒歩1分なので、真夏並みの猛暑も何とか耐えて目的地に向かいます。
新宿東口を出るとすぐそこには「au SHINJUKU」がありました。
早速、店内を覗いてみると「おもいでタイムライン」と「ケータイ図鑑」のイベント仕様になっているではありませんか。
早速、店内を覗いてみると「おもいでタイムライン」と「ケータイ図鑑」のイベント仕様になっているではありませんか。
KDDIが「auケータイ図鑑」を公開!淡い思い出とともにアナタのケータイが蘇る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
あの頃使ったケータイを見ると懐かしの淡い思い出も一緒に蘇ってくる。30年のケータイの歴史をまとめた「auケータイ図鑑」が5月26日に公開されます。ショルダーフォンや懐かしのメーカーの端末などを見ながら思い出に浸ってみませんか?
なんとKDDIがキャリアの垣根を飛び越えた?携帯電話とともに思い出を振り返る「おもいでタイムライン」を公開! - Middle Edge(ミドルエッジ)
携帯電話3大キャリアの1つであるKDDIがキャリアの垣根を飛び越えたコンテンツを公開しました!その名も「おもいでタイムライン」!携帯電話とともに思い出を振り返るKDDIらしいコンテンツ。是非、覗いてみてはいかがだろうか。ショルダーフォンからスマホまでの歴史とともにアナタもタイムスリップ??
店内には思い出に浸れる古い携帯メーカーのパンフレットなども置いてあり、懐かしいイメージキャラクターが出ているパンフレットなどもありました。自分が使っていたケータイを探してみるのも面白いかもしれません。
古いケータイの写真をプリントアウトしてみた!
今回のメインイベントである、「昔の携帯電話を充電して、保存されている写真をプリントアウトしてもらう」を実践してみました。
順番としては、昔のケータイを充電→再起動→写真があるか確認→写真を転送→プリント→プリントした写真をゲット!になるはずなので、まずは携帯電話を充電してもらいます。
順番としては、昔のケータイを充電→再起動→写真があるか確認→写真を転送→プリント→プリントした写真をゲット!になるはずなので、まずは携帯電話を充電してもらいます。
充電する前に古いケータイは充電電池パックが破損してる場合も多いため、まずは充電電池が破損しているかどうかを調べます。そこで必要となる機会がこちら!!
携帯電話用電池試験器を使って 持ち込まれた状態で電池性能状態を判定します。
各端末に使われている充電電池によって種類があるようなので、実際に使う場合はauの担当の方にお任せしました。
各端末に使われている充電電池によって種類があるようなので、実際に使う場合はauの担当の方にお任せしました。
発売は2005年の5月でいまから11年前なのでなかなか古いケータイです。