船村徹は2017年2月16日の午前11時頃、心不全のため死去。84歳没。
https://t.co/DmBe9y8IxE
— Shuhei 坂本周平 (@cwrli0508zj) March 14, 2017
船村徹さんが先月お亡くなりになられていたのを今気づきました😢✨
村田英雄さんの『王将』も船村先生の作曲だったんですね🖌🎶
北島三郎さんや鳥羽一郎さんの楽曲も手懸けられていましたね⛩🎤
合掌🇯🇵🌸
#船村徹 さん通夜で #北島三郎 むせび泣き「生まれ変わっても弟子になりたい」 https://t.co/mPrKagfCMc
— ZAKZAK (@zakdesk) February 24, 2017
デビュー
当時の芸能界で、「既婚の新人歌手」はありえなかったため、プロフィール上は独身としていました。
一間のアパート暮らしだったデビュー当時の北島三郎さんは、独身ということになっていたため、来客があると妻を押し入れに隠さなければならなかった…というマンガを子供の頃に読んだなぁ…(*'-`)何故かそのコマだけ、半世紀近く経った今でも覚えてる(*゜゜)
— まきはな (@makyhanna) June 24, 2016
ブンガチャ節 北島三郎 唄
数々のヒット曲を連発します
なみだ船 北島三郎
北島三郎 ♪まつり
北島三郎 ♬ 兄弟仁義 1978
北島三郎 - 北の漁場
北島三郎のヒット曲は数あれど、船村徹作曲の実質的デビュー曲「なみだ船」を超える曲はいまだない。船村徹の死に際して、この程度のことが述べられないのは、いくらなんでも寂しい。私なんぞがしゃしゃり出ずに済むように、日本の歌謡界は、もうすこししっかりしてほしい。
— 戸川長次郎 ChojiroTogawa (@chojiT) March 15, 2017