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内容&あらすじ
素性不明の人気ファッションモデル・りりこは、実は全身を作り変えるほど危険な美容整形手術を施しているという重大な秘密を抱えていた。りりこは、その美貌でトップスターになっていくが、美容整形の激甚な副作用と仕事のストレスで、心身共に蝕まれていく。
結婚を狙っていた御曹司の裏切り、自身を整形した美容クリニックの隠された犯罪を追う者、生まれながらに美しいがゆえ美に執着しない「期待の新人」である後輩・こずえが登場し、りりこは窮地に追い込まれていき、現実と悪夢をさまよう。
沢尻エリカさんが脱いだことで有名な有名な作品ですが、寺島しのぶさんもこのご出演で日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を獲得されています。
テレビドラマ
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内容&あらすじ
昭和初期の岡崎市で、7歳になる有森桜子は、4歳のときに母親・マサを結核で亡くしてからというもの、父親・源一郎に男手一つで育てられていた。
10年後、16歳になった桜子は、周囲の反対を押し切り東光音楽学校への進学を希望する。そんな矢先、父・源一郎が事故により命を落としてしまう。姉・笛子は進学に反対するが、父が遺してくれたピアノを極めようと没頭する。
翌年、桜子は幼なじみの松井達彦とともに、東光音楽学校を受験するが不合格に終わってしまう。その後、桜子は岡崎に帰ろうとするが、東光音楽学校の教授・西園寺公麿に励まされ、来年もう一度受験することを決意する。
さまざまな紆余曲折を経て、戦地から帰還した達彦と結婚する。その後結核を患いながらも輝一を出産する。輝一に感染しないようにと決して会おうとはしない桜子に、夫達彦の実家である老舗味噌屋「山長」や有森家の人々は輝一の姿を映画に収め、桜子の意識が朦朧とする中、病室の白壁に映して見せたのだった。
ジャズピアニストを夢見ながら、戦争に揺れる昭和の激動時代を駆け抜けるヒロイン・桜子の波乱万丈の人生を描いていく。
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内容&あらすじ
明治15年(1882年)、郵便汽船三菱社長・岩崎弥太郎は高知県土陽新聞社の記者・坂崎紫瀾から取材を申し込まれる。郷土の埋もれた維新志士・坂本龍馬について調べているという坂崎に、弥太郎は「龍馬はこの世で一番嫌いな男だった。あれほど腹の立つ男はどこにもいなかった!」と答えるが、その直後何故か泣き笑いしていた。
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内容&あらすじ
1901年(明治34年)、白岡あさは「日の出女子大学」の入学式での壇上にて、学問を推奨する祝辞を入学者に述べていた。
遡ること1861年(文久元年)、京都の豪商・今井家の次女・あさは、お転婆で好奇心旺盛な11歳の少女だった。ある日、女ゆえに学問を許されないことや勝手に結婚を決められたことに不満を持ち、父・忠興に猛反発して押入れに閉じこもる。そこへ訪れた許婚の白岡新次郎は、ゆっくり考えた上で将来を決めるよう諭し、梅の木で誂えたそろばんを贈る。やがて父からそろばんの手習いを許されてその才能を発揮、いつしか店の番頭たちが目を見張るまでに上達していく。(第1週)
時は流れ1865年(慶応元年)、15歳に成長したあさは相変わらずお転婆で、両親や付き人たちを悩ませていたが、同年春に姉・はつと、それぞれ祝言を挙げることが決まる。
最近の寺島しのぶさんの活動ぶり
現在は大手芸能プロダクション・トップコート系列のアプティパという事務所に所属され、芸能活動を展開されている寺島しのぶさん。夫であるローラン・グナシアさんとの間には男の子が生まれ、現在は子役ながら俳優・歌舞伎役者として活動しています。
寺島しのぶ 長男・寺嶋眞秀くんサプライズ出演に「まさか」永野芽郁と感涙競演/芸能/デイリースポーツ online

女優・寺島しのぶ(48)が16日、都内で行われた第46回報知映画賞の表彰式に出席した。助演女優賞の寺島は、サプライズ登場した長男の寺嶋眞秀くん(9)に感涙。抱き寄せてほおにキスし「18年前、主演女優賞をいただいた時は母がサプライズで来てくれました。
寺島しのぶさん自身も、テレビドラマ・映画・舞台と数々の作品に出演してご活躍中です。
2021年 テレビ朝日系列放送のドラマ『女系家族』
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2022年公開予定の映画『天間荘の三姉妹』
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同年公開予定の映画『あちらにいる鬼』
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監督:蜷川実花
出演:沢尻エリカ
大森南朋
寺島しのぶ
綾野剛
水原希子