”「会費は年払いで!」”
『コスモス・ピンクショック』の口コミ・評価
OVA『コスモス・ピンクショック』原作・脚本の首藤剛志先生のコメントどおり、とても元気になるストーリー✨いろんなアニメの要素をオマージュしていてとても面白いです‼️田中真弓さんと坂本千夏さんの主題歌と挿入歌も、楽しい曲調でいいですね🎵 pic.twitter.com/GQbsNUlZp8
— 秒殺ノックダウン (@b_knockdown) July 25, 2020
宇宙一 一途な少女が、今日も銀河を駆け巡る‼
— 時星リウス@妄想自由人 (@TokiBosi20) July 21, 2019
『コスモスピンクショック』
1986年7月21日発売記念日!
当時このニュータイプの記事をみてずーっと気になっていたのですが、実際に観たのはそれから4年後、大学の知り合いの家でした。 pic.twitter.com/bxVLtJlsyI
コスモスピンクショックおわり……なんだったんだこれは…ちょっと咀嚼するのに時間をくれ…… pic.twitter.com/RP3eB6bWXU
— 超Pちゃん♡ (@Poka_nChan) October 29, 2018
コスモスピンクショックの解説
— すばらしい方のなべさん (@Suba_Nabe) April 12, 2020
それぞれ1,2,3号(5号は作品なし
「わたし、17 もうすぐオバン」というこぴーに宿る時代感よ… pic.twitter.com/k9IZtw3CQc
一途な少女が、いまも宇宙を一直線に飛んでいる──。
そう思うと、なんか壮大な物語に思えてくる。オチのない物語は好きじゃないのだが、本作は例外のようだ。
シリーズ構成担当だった故・首藤剛志氏は、生まれは福岡ながらも奈良在住経験もあったらしいですが、その時阪神ファンになったのですかね?応援歌のアンドロメダおろしも絶対六甲おろしのパロディだろうけど、それぞれ阪神と西武をモデルにしたであろうロボット達による野球チームが、発売された年(1986年)の前年に開催された日本シリーズのオマージュみたいな試合やっていたシーンには強い阪神愛が感じられましたね。
『コスモス・ピンクショック』のまとめ
『パーマン』『オバケのQ太郎』などの藤子不二雄コンテンツや、当時、流行っていたキン肉マンといった作品のオマージュもありましたね。アニメ愛に溢れる内容で、旧作を好むユーザーには特におすすめです。記事内には本編動画も掲載していますので、この機会に、ぜひご覧になってくださいね。このような秀作が埋もれていたのかと、その楽しさに満足していただけると思いますよ。