2000年に「課長バカ一代」の連載が終了すると、同年から「週刊少年マガジン」にて「魁!!クロマティ高校」の連載をスタート。2002年に第26回講談社漫画賞を受賞、アニメ化や実写映画化も実現するなど、大ヒットを記録しました。また作中の一コマ「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」などがアスキーアート(AA)としてネット上でも流行するなど、本編を知らない層にも幅広く浸透している作品となっています。また2018年からは、「マガジンポケット」で続編「魁!!クロマティ高校職員室」の原作(作画:井野壱番)を担当、現在好評連載中となっています。
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