1990年代の春歌
90年代の春歌といえば、僕にとっては高校生と大学生の時代です。
鮮明に覚えている曲が多く、記事にするのを楽しみにしてました(^^)/
さっそく聴きなおしてみましょ~!
鮮明に覚えている曲が多く、記事にするのを楽しみにしてました(^^)/
さっそく聴きなおしてみましょ~!
※ 動画はリンク切れの場合がございます
1992年 遠く遠く / 槇原敬之
via www.amazon.co.jp
槇原が故郷に住む友人を思い書いたもので、制作中は「私小説的なものであまり伝わらないかもしれない」と思っていたが、発売後に反響を呼び、槇原の代表曲の1つとなった。
大好きな曲です(^^)/
僕は発売当初にはこの曲を聴きませんでしたが、社会人になってから聴く様になりました。
いい曲ですよねぇ・・・
NTT東日本のCMにも使われましたよね。
僕は発売当初にはこの曲を聴きませんでしたが、社会人になってから聴く様になりました。
いい曲ですよねぇ・・・
NTT東日本のCMにも使われましたよね。
NTT東日本×槇原敬之 スペシャルクリップ「遠く遠く~’06ヴァージョン」
via www.youtube.com
寒くなると無性に聴きたくなる槇原敬之の切ない名曲いろいろ - Middle Edge(ミドルエッジ)
今年も後たったの数週間で終わってしまうと気付いたら、無性に槇原敬之が聴きたくなった。誰か一緒に聴いてくれませんか?秋の終わりから冬に聴きたい、槇原敬之の曲を集めました。
1994年 夜桜お七 / 坂本冬美
坂本が師事していた作曲家・猪俣公章亡き後、初のシングルであり、代表曲の一つに数えられる。これまで演歌の作詞をしたことがなかった歌人・林あまりに作詞が依頼された。曲名の「お七」とは八百屋お七のことである。自己主張する現代的な女性像を、八百屋お七になぞらえた作品。
八百屋お七とは、江戸時代前期の江戸本郷にあった八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる少女だそうです。
知らなかった・・・(>_<)
この曲カッコイイですよねぇ! 坂本冬美さんにピッタリの曲ですね(^^)/
知らなかった・・・(>_<)
この曲カッコイイですよねぇ! 坂本冬美さんにピッタリの曲ですね(^^)/
坂本冬美 - 夜桜お七
via www.youtube.com
【80年代歌手】男唄の代表と言われた坂本冬美の演歌歌手人生とその軌跡 - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代に猪俣公章の内弟子になり翌年には歌手デビューした坂本冬美。「あばれ太鼓」でデビューし大ヒット!そこから男唄の代表格として活躍するもある年のCM曲でそれまでとは違った一面を見せる。男らしく女性らしい坂本冬美の魅力に大注目!
1994年 春よ、来い / 松任谷由実
via www.amazon.co.jp
同名のNHK連続テレビ小説主題歌。カップリングなしの500円シングルとして発売された。安田成美主演の第1部には1番が、中田喜子主演の第2部には2番が流された。後に音楽教科書のほか、詩として光村図書出版刊の中学2年国語教科書にも掲載された。小学校や中学校の卒業ソングとしても人気がある。
毎年聴いてます(^^)/
日本が誇る名曲中の名曲ではないでしょうか?
僕は春が来る直前にこの曲を聴くのが好きです。
きっと一生聴いていく曲だろうなぁと思います。
日本が誇る名曲中の名曲ではないでしょうか?
僕は春が来る直前にこの曲を聴くのが好きです。
きっと一生聴いていく曲だろうなぁと思います。
春よ来い 松任谷由実 haruyokoi
via www.youtube.com
【荒井由実】松任谷由実がまだ少女だった頃、荒井由実と名乗っていた時代、美しい感性と優れた音楽力は輝いており、人々を惹きつけました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
少女から大人へと変わるほんの少しの間の、キラキラした感性。荒井由実時代の作品には、そんな瑞々しい感性の結晶がいっぱい詰まっています。ユーミンの、当時を振り返っていきたいと思います。