【BY-SEXUAL】SHOの復活は必然だった?脱退から復活までの道のり
2016年4月25日 更新

【BY-SEXUAL】SHOの復活は必然だった?脱退から復活までの道のり

東日本大震災を機に、16年振りの復活を遂げたBY-SEXUAL。SHOの脱退により様々な憶測が飛び交う中、地道に活動を続けてきた他のメンバー。彼らの復活までの道のりを追いかけます!

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日本一下手くそなバンドBY-SEXUAL

その昔ダウンタウンから「日本一下手くそなバンド」だと言われた伝説を持つヴィジュアル系バンド。
日本一下手くそなBY-SEXUALがいたからこそ、80年代後半から90年代前半にかけての第2次バンドブームに乗っかることができた若者も多かったのでは?
「あんなに下手でもメジャーになれるんだ!」「俺の方がうまい!」と勇気づけられた人は数えきれないだろう。

実際、『バンやろ』の愛称でお馴染みの雑誌『バンドやろうぜ!』のメンバー募集コーナーでは「まずはバイセクのコピーから」と、とりあえずバイセクなら誰でもできるだろうと思わせる投稿が散見された。

BY-SEXUAL SO BAD BOY - YouTube

BY-SEXUALの曲の中でも下手の代名詞となっているのが、デビューシングル「SO BAD BOY」。
曲もさることながら、PV映像そのものに時代を感じさせる。

BY-SEXUALの軌跡

バンド名の由来
NAOの実家のオス犬同士が番っている(SEXしている)のを見たことから両性愛を意味する英語(bisexual)をもじって生まれた。

概説
1988年4月、メンバーの地元である大阪府高槻市で結成。
1990年2月21日、シングル「SO BAD BOY」でデビュー(当時はメンバー全員未成年)。
1991年、牧瀬里穂主演映画「幕末純情伝」(松竹)の主題歌を務める。
1995年1月、Vo.SHO脱退。
1996年夏、BY-SEXUALからBY-SEXへとバンド名を変え、ライブ活動再開(VocalはRYÖ)。
1998年2月、Ds.NAOの脱退によりBY-SEX活動休止。
2011年5月、チャリティーのため1度限りのBY-SEXUAL再結成を発表。
DENのBlogによれば、NAOの呼びかけで4人がミューテイングを行ったことを記している。NAOのアカウントが、バンド公式ツイッター(仮)になる。
2011年8月、BY-SEXがアルバム「ago」をリリース。
2011年9月3日、BY-SEXUALが品川ステラボールにて震災チャリティライブを行い、16年ぶりに一夜限りの復活を果たした。
そもそもの結成理由は高校を中退したSHO、RYO、DENの3人が暇を持て余していたこと。
NAOとはスタジオで知り合っている。

そこだけを考えると暇つぶしでデビューしちゃった、というある意味すごい経歴の持ち主になる。

当時はGLAY、L'Arc-en-Ciel、LUNA SEAなどにより起きた第3次バンドブームのようにヴィジュアル系がさほど一般ウケする時代でなかったため、色物扱いされることも多々あった。
それでも熱狂的なファンを多く抱え、立派に成長していった。

メンバープロフィール

BY-SEXUAL

BY-SEXUAL

CDジャケットでガールズバンドと間違われるほど綺麗な4人。
個々のプロフィールをご紹介。
■SHO(vocal)

生年月日:1970年8月25日
血液型:AB型
出身:兵庫県
学歴:中卒(高校は2年で中退)

できる楽器がないという理由からヴォーカルに。
基本的に無口な性格。


■RYO(guiter)

生年月日:1970年8月14日
出身:大阪府
血液型:O型
学歴:中卒(高校は3日で中退)

BY-SEXUAL結成を呼び掛け人。
BY-SEXUALの曲はほとんどRYOが作曲している。


■DEN(bass)

生年月日:1970年6月10日
出身:大阪府
血液型:O型
学歴:中卒(高校は1か月で中退)

RYOとは小学校からの同級生。
BY-SEXUAL活動休止後もほぼRYOと同じバンドを組んでいる。


■NAO(drums)

生年月日:1970年7月7日
出身:東京都
血液型:O型
学歴:メンバー唯一の高卒

服装はもちろん髪型や色までポンポン変えるオシャレ人。
2011年の復活ライブの発起人。

SHO脱退理由の真相を追いかける!

SHO

SHO

脱退なのか、失踪なのかいろいろな噂のあるSHO。
真相は本人とメンバーだけが知るのか?
ネット上の噂まとめ!
2009/07/28
しょうヤンはバイセクから逃げて、どっかのバンドのマネージャーしてたみたいだけどそれから行方不明みたい。
ハゲて太って一般人と結婚した噂もあったよ。

2009/07/29
いじめ…

2009/07/29
しょうやんが歌に自信なくして脱退じゃないの!?友達に聞いて、ずっとそう思ってたんだけど…。

2009/07/29
しょうやんが元々音楽で食ってくつもりがなくて、遊びで始めたのに売れちゃったから辞めたって話。

2009/07/29
しょうくんは揉めて脱退しないといけなくなったみたいです。

2009/07/29
社長と揉めたってメンバーの友達に聞いた。

2011/05/12
SHOやんは今も金髪で職を転々としてたらしい
昨日RYOが出演したラジオで言ってたよ
活動休止後、VO.のSHOは「FEEL」のマネージャーをしていましたが「FEEL」が解散した後は音楽の世界から離れ、今は普通の生活をされています。
SHOさんはFEELのマネージャーをやめても別のバンドのマネージャーとして有限会社ワイルド・コーポレーション・リミテッド(音楽事務所)にいるかもしれません。いなくとも表舞台を退いた人が表舞台に復帰することは考えにくいし、復帰していればネット情報で見つかるはずです。見つからないということは有限会社ワイルド・コーポレーション・リミテッドにいなければ別の事務所の裏方でなく、一般人になっているかもしれません。
とにかくすごい言われようなSHO。
実際、あまりに急な脱退でBY-SEXUALを活動休止に追い込んでしまった部分は否めない。

事実としてわかっていることは「FEELでマネージャーをしていたこと」「娘がいる(結婚している?)こと」、そして「メンバー間は一夜とはいえ、復活できる状況であること」ではないだろうか。

音楽業界との別れを決めた1枚があった!

SHOソロシングル『Let it go』

SHOソロシングル『Let it go』

発売日:1995年11月22日
レコード会社:日本クラウン
品番:CRCR-1006
バイセクの時に失踪していたSHOですが、区切りをつけるためなのかよくわかりませんが一応戻ってきて、Free-Willが用意したユーロビートのこの曲を最後に音楽業界から引退をしています。

1.Let it go(Traditional love remix)
2.Leave me alone(Love final remix)
3.Let it go(Jungle techno mix)
4.Leave me alone(Electronic onion mix)
5.Let it go(inst.)(Flying high 12'mix)
6.Leave me alone(inst.)(Behind the rhythm 12'mix)
作詞:Teio 作曲:Tatsuya Niimi
Remixing:Tatsuya Niimi(M-1,2,5,6)
onion sugar(M-3,4)

オリジナルVer.はFree-Willのオムニバスに収録されているので、全曲REMIXですが、当時流行っていたTRFの音をショボくしたような曲です。
でも、すごい良いシングルだと思います(*^-^)ニコ

引退記念シングルということで、YOSHIKI、バイセクからDEN、NAO、RYO、そしてプロデューサーのトミーさんからのメッセージがそれぞれ書かれています。
1月に脱退し、11月にこのCDが発売されている。
当時のBY-SEXUALファンにとっては若干の衝撃があった。
解散から発売の期間が早すぎる!

ここにメンバーがコメントを残していることからも、不仲説は噂が大きくしたのではないだろうか。
まったくないとも言えないが・・・。

SHO脱退後のBY-SEXUALは?

BY-SEXUALからBY-SEXへ

BY-SEXUALからBY-SEXへ

1995年1月にSHOが脱退後、1年と数か月表舞台に出てこなかったBY-SEXUAL。
Gt,RYOがVo,となり、バンド名も「BY-SEX」に改名しての復活となった。
1996年夏にBY-SEXとして復活したBY-SEXUAL。
以前ほど露出は多くないものの、RYOの歌声で世に出てきてくれた。
が、全盛期のようなスター色はなかった。

私自身、何度かライヴへ足を運んだこともある。
その際、トイレの入り口でRYOとすれ違ったり、コンビニで水を買うDENを見て複雑な思いになったことを覚えている。
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