1988年、任天堂から発売。あっという間に大ヒット!
『スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3)は、1988年10月23日[注釈 2]に任天堂が発売した、ファミリーコンピュータの横スクロールアクションゲームである。販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。
本作は『スーパーマリオブラザーズ』の続編として制作され、登場キャラクターやアイテム・ルールなどの多くの要素は『スーパーマリオブラザーズ』を引き継いでいるが、同時に非常に多くの変更や追加が施されており『スーパーマリオブラザーズ』とは大幅に変わっている。発売当初「ファミコンソフトの最高傑作」と銘打ち自信作であることをアピールしていた通り、当時としては最高水準のグラフィックや内容的多様さを有していた。
via www.famicom.biz
最終目的はやっぱり、ピーチ姫救出!
今回クッパが襲ったのはキノコ王国ではなく、キノコワールドに点在する別の7つの国。各国で自分の子供たち・コクッパ7兄弟を率いてイタズラをし、あげくの果てに各国に古くから伝わる魔法の杖を盗み出し、王様を動物の姿に変えてしまった。今回の目的は、これら7つの国を順に回り、魔法の杖を取り返すことである。ただし、ゲーム途中でピーチ姫がクッパの本拠地である8つ目の世界である暗黒の国に連れ去られてしまうので、その時点からピーチ姫を奪い返すことが目的となる
最初は7人の王様を助けるだけだったのに、途中でピーチ姫がクッパにさらわれてしまい、助けに行くハメに。
やっぱりこうなるんですね・・・。
やっぱりこうなるんですね・・・。
マリオの新キャラクター
via blog.goo.ne.jp
via sky.geocities.jp
ハンマーマリオ
ファイヤーのようにハンマーを投げつける、ハンマーマリオ。
頭にはヘルメット、背中には甲羅を背負っているので、しゃがめば炎も防げます。
攻撃にもよし、守りもよし、ある意味最強なマリオ。
ただ、見た目がイマイチかっこよくない・・・
頭にはヘルメット、背中には甲羅を背負っているので、しゃがめば炎も防げます。
攻撃にもよし、守りもよし、ある意味最強なマリオ。
ただ、見た目がイマイチかっこよくない・・・
8つのワールドをクリアします
今回は8つのワールドに分かれています。
1.草原の国
2.砂漠の国
3.海の国
4.巨大の国
5.空の国
6.氷の国
7.土管の国
8.暗黒の国
1.草原の国
2.砂漠の国
3.海の国
4.巨大の国
5.空の国
6.氷の国
7.土管の国
8.暗黒の国
via gensun.org
via game-oasis.biz
トラウマになる・・・
太陽
砂漠の国ではじめて出会う、太陽。
小さい頃は、あの顔が怖かった。
前半、何もせずについてくるだけの太陽が怖かった。
背景かと思ったら、後半から急に襲ってくるなんてこわすぎる。
しかもマリオの攻撃がきかないので、とにかく逃げるのみ。
(ノコノコをぶつけると倒せるみたいですが)
小さい頃は、あの顔が怖かった。
前半、何もせずについてくるだけの太陽が怖かった。
背景かと思ったら、後半から急に襲ってくるなんてこわすぎる。
しかもマリオの攻撃がきかないので、とにかく逃げるのみ。
(ノコノコをぶつけると倒せるみたいですが)
via www.youtube.com
ワールド8 トラップゾーン
画面真ん中うずまきの道を通って進みます。
が
運が悪いと、下から手がニュ~っと伸びて、引きずりこまれてしまいます。
子供の時はめちゃめちゃ怖かった。
手が出てこないことを祈りながら通行。
が
運が悪いと、下から手がニュ~っと伸びて、引きずりこまれてしまいます。
子供の時はめちゃめちゃ怖かった。
手が出てこないことを祈りながら通行。
via www.youtube.com
初代に比べてマリオがちょっとかわいくなったので、女性にも人気がありましたね。
いろんなマリオに変身するのも魅力でした。