5.CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-/佐野元春
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なんてピースフルなクリスマスソングだろう!街角に流れるクリスマスソングにこれ以上素敵な曲はない。まだ知らない人は是非今年のクリスマスシーズンのヘビーローテーションにして欲しい!!
佐野元春 / CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて- - YouTube
雪のメリークリスマスタイム 揺れる街のキャンドルライト 道ゆく人の波に流れるまま Christmas Time In Blue 街のLittle Twinkle Star 夢に飾られているけれど かまわないさ このままで 歩き続けよう Christmas Time In Blue 街の輝きは やがて にじんでゆく...
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1985年11月21日に12インチシングルでリリースされた「CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-」は、レゲエ調のリズムと鈴の音が合わさったクリスマスソングになっています!
平和や平等を歌っていることから、今の時代に通じるものがある一曲ですね!
平和や平等を歌っていることから、今の時代に通じるものがある一曲ですね!
6.クリスマスの夜/ 岡村孝子
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表題曲は、4枚目のアルバム『SOLEIL』(1988年7月1日)からシングルカットされた、初のクリスマスソング。クリスマスコンサート用におもちゃ箱をひっくり返したような楽しい曲を書くつもりが、いつの間にか失恋ソングに仕上がってしまったという(本人談)。
「クリスマスの夜'88」 岡村孝子 - YouTube
説明
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岡村孝子「クリスマスの夜」「夢をあきらめないで」なんかYoutubeで観始めたら止められなくなっちゃった!懐かしいな~。素直な歌詞とメロディー、そして歌声、いいねー!
— とろろ (@tororomash) October 23, 2015
あみんの活動を休止したあとも、ソロとして活躍した岡村孝子のクリスマスソングといえば「クリスマスの夜」です!
失恋ソングではありますが、この季節になると聴きたくなる曲ですね!
失恋ソングではありますが、この季節になると聴きたくなる曲ですね!
7.Christmas Day/オフコース
「Christmas Day」はFMラジオ番組のために制作されたオリジナルのクリスマス・ソング[注 3]。小田 • 鈴木の共作曲で、ヴォーカルも揃って担当している。1981年9月18日に行われたアルバム、シングルのリリース時期についてのミーティングにてシングルのB面に、この曲をその時の録音のまま収録することが決められた[1]。
オフコース_Christmas Day Lyrics - YouTube
オフコース-Christmas Day 作詞:小田和正・鈴木康博 作曲:小田和正・鈴木康博 ディンドン ディンドン 幼な子たちの 胸ときめく この夜 あふれる鐘の音に ディンドン ディンドン 恋びとたちは ま白な雪とともに やがて不思議な国へ すてきな夜を望みなさい クリスマス・デイ クリスマス・デイ 心 ひそか...
via youtu.be
個人的には「Christmas Day」がお勧めです。
コーラスワークが絶妙!
小田和正、鈴木康博という2つの卓越した才能が共存していた奇跡が、
確かに存在したことを感じます。
「Christmas Day」は、オフコースらしい優しい雰囲気の溢れるクリスマスソングになっています!
オリジナルアルバムには収録されていない曲ですが、隠れた名曲としてファンの間で人気です!
オリジナルアルバムには収録されていない曲ですが、隠れた名曲としてファンの間で人気です!
8.Merry Christmas Mr Lawrence /坂本龍一
Ryuichi Sakamoto - Merry Christmas Mr Lawrence (Live) - YouTube
http://BuyThisTrack.com/Ryuichi-Sakamoto/ Ryūichi Sakamoto is an Academy Award-winning, Grammy-winning, Golden Globe-winning Japanese musician, composer, pro...
via www.youtube.com
坂本の全楽曲の中で最も知名度の高い“代表作”で、後のアルバムやライヴにおいても編成・アレンジを変えて何度も演奏されている。いわゆるペンタトニック(移動ドでいう「ド・レ・ミ・ソ・ラ」)中心の“オリエンタルなメロディー”+“近代西洋音楽の和声”=“東洋と西洋の高次な結晶”というような評価が世界中でされてきたが、坂本自身は「西洋でも東洋でもない、他のなんでもない、わけのわからないもの」として“東洋+西洋”という単純な考え方自体を否定している[2]。
J-POPとはジャンルは違いますが、クリスマスにはやっぱりこの曲が聴きたくなります!坂本龍一が日本を代表する音楽家として世界に認められるようになった一曲でもありますね!