今回紹介するのは、そのテーマ曲を聴けば誰でも反射的に腕立てを始めたくなる!という、もはやミドルエッジ世代にとってはDNAレベルで刷り込まれている、不朽の名作!そう、あの映画「ロッキー」1作目の幻のコミカライズ版!
2018/11/27 10:20
女性ながら、女性ながら、女性、女性
ホントしつこい。逆に馬鹿にしてる。
春日牧彦 2018/2/20 19:12
あ、もう一つ、間違い発見(この二つ前の私のコメント)!。
「その方法が解らず我夢中でもがいている」
↑↑これは、
「その方法が解らず、無我夢中で、もがいている」
↑↑こう書きたかったのです。
m(;∇;)m
春日牧彦 2018/2/20 18:58
え~…、
(///∇///)
一つ前の私のコメントで、
「ガムシャラなど付き合い」
という言葉がありましたが、
「ガムシャラなド突き合い」
の、間違いです。すいません。
m(。≧Д≦。)m
春日牧彦 2018/2/20 15:44
この漫画は私も拝見しました。改めて感動しました。有り難うございました。
ただ、生意気を言わせて頂くと、トレーナーのミッキーの言葉は映画とは正反対です。ミッキーはロッキーのガッツ・パンチの威力・打たれ強さを認めているものの、ボクサーがヤクザの手先をする行為を絶対に許さないためコーチをしてくれず、その結果、ロッキーはパンチの威力とタフネスに頼る、ガムシャラなど付き合いしか出来なくなってしまったのです。
また、ロッキーはヤクザの手先はしてるものの、ボクシングには真摯で、自己流ながらも練習熱心でした。ロッキーを取り巻く人々も、冒頭の対戦者スパイダー・リコも闘志旺盛で、「次は負けないぜ」と、ボクシングに対する意識の高さを見せます。さらに、ロッキーは町の人気者で、町を歩くと皆がロッキーに挨拶し話しかけてきます。
このように、ロッキーの回りは、みんな今の自分をより良くしたいが、その方法が解らず我夢中でもがいている、そんな生活の中に、ある日突然、チャンスが飛び込んできた、ロッキーとはそんな物語なのです。
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