好きな男性漫画家7位〜28位はこちら!
7位:あだち充
8位:荒木飛呂彦
9位:諫山創
10位:浦沢直樹
10位:久保帯人
12位:小畑健
13位:空知英秋
14位:岸本斉史
14位:藤子・F・不二雄
14位:藤田和日郎
17位:矢吹健太朗
18位:ゆでたまご
18位:臼井儀人
18位:芥見下々
18位:水島新司
18位:水木しげる
18位:西森博之
18位:楳図かずお
18位:福本伸行
18位:堀越耕平
18位:野田サトル
28位:原哲夫
28位:小山宙哉
28位:新沢基栄
28位:島袋光年
28位:藤子不二雄
28位:藤本タツキ
28位:北条司
28位:和久井健
8位:荒木飛呂彦
9位:諫山創
10位:浦沢直樹
10位:久保帯人
12位:小畑健
13位:空知英秋
14位:岸本斉史
14位:藤子・F・不二雄
14位:藤田和日郎
17位:矢吹健太朗
18位:ゆでたまご
18位:臼井儀人
18位:芥見下々
18位:水島新司
18位:水木しげる
18位:西森博之
18位:楳図かずお
18位:福本伸行
18位:堀越耕平
18位:野田サトル
28位:原哲夫
28位:小山宙哉
28位:新沢基栄
28位:島袋光年
28位:藤子不二雄
28位:藤本タツキ
28位:北条司
28位:和久井健
好きな女性漫画家1位:高橋留美子
代表作「うる星やつら」作品概要
1978年から1987年まで「週刊少年サンデー」で連載されたSFラブコメディ漫画。東京にある架空の町・友引町や宇宙、異次元などを舞台に、この世の不幸を一身に集めてしまう浮気者の高校生・諸星あたると、彼を愛する一途な宇宙人・ラムが繰り広げるドタバタストーリー。設定の斬新さと魅力的なキャラクターは漫画界とアニメ界に大きな衝撃を与え、当時の若者たちの圧倒的支持を受けて一大ブームに。
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選んだ理由
「うる星やつらが好きなのと世代なのと、やっばりラムちゃんが可愛いから。言葉も「だっちゃ」が入って可愛いさ倍増。」(はじめ)
「男性漫画誌に連載しているにも関わらず女性でも読みやすい内容が共感を呼びます。登場する男性は作品ごとに性格が全然違って、バリエーションが豊富なので飽きないです。」(りゅうちゃん)
「ラブコメ、SF、ファンタジーなど扱う作品のジャンルが多彩で、そのどれもが革新的でおもしろい。設定やデザインが独創的で後世の多くの作品に影響を与えているところ。」(もりもり)
「男性漫画誌に連載しているにも関わらず女性でも読みやすい内容が共感を呼びます。登場する男性は作品ごとに性格が全然違って、バリエーションが豊富なので飽きないです。」(りゅうちゃん)
「ラブコメ、SF、ファンタジーなど扱う作品のジャンルが多彩で、そのどれもが革新的でおもしろい。設定やデザインが独創的で後世の多くの作品に影響を与えているところ。」(もりもり)
好きな女性漫画家2位:荒川弘
代表作「鋼の錬金術師」作品概要
2001年から2010年まで「月刊少年ガンガン」で連載されたファンタジー漫画。錬金術が存在する世界を舞台に、禁忌とされる人体錬成を行った天才錬金術師の兄弟、兄のエドワードと弟のアルフォンスが、絶望の淵に立たされながらも、全てを取り戻す旅に出るストーリー。山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)主演の実写映画も話題に。
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選んだ理由
「作品の中に出てくる物や場所、情報などの知識がとても詳しく かつわかりやすく書いてある為読みやすく引き込まれやすいです。ヒット作の鋼の錬金術師と銀の匙はどちらも実写化する程の人気を出してますが連載は2作品被っている状態でどちらもあの内容の濃さはすごい、、、しかも妊婦のまま書き上げたそうで!!鋼の錬金術師の原画展に行った時は漫画に載らない枠外までも精密に書き込んでいたりして「トレスやコピー、デジタルでの書き上げじゃないからこその精密さ」が作品に出ていてすごく読み返しても楽しい作品を作られる方です」(ちゃんれな)
「不器用だけど真っすぐでかっこいいキャラクターを描くのが上手く、さらにストーリーの笑いと感動のバランスが絶妙だと思うから。」(みーこ)
「女性漫画家と聞いて一番最初に思い浮かんだのが荒川さんでした。ちょっと前の漫画になってしまいますが、鋼の錬金術師のあのかっこよく迫力のある戦闘シーンが大好きでとても印象に残っています。」(nekono)
「不器用だけど真っすぐでかっこいいキャラクターを描くのが上手く、さらにストーリーの笑いと感動のバランスが絶妙だと思うから。」(みーこ)
「女性漫画家と聞いて一番最初に思い浮かんだのが荒川さんでした。ちょっと前の漫画になってしまいますが、鋼の錬金術師のあのかっこよく迫力のある戦闘シーンが大好きでとても印象に残っています。」(nekono)
好きな女性漫画家3位:矢沢あい
代表作「NANA」作品概要
2000年から「Cookie」で連載され、2009年からは作者療養のため休載している青春恋愛漫画。東京にいる彼氏の元に向かう小松奈々と、ミュージシャンとして成功するために上京する大崎ナナという同い年の2人が、新幹線の中で偶然出会い、ひょんなことから同居することに。物語は、二人を中心に、ナナの所属するバンド・BLACK STONESと恋人の本城蓮が所属するTRAPNESTのメンバーたちも交えて、切なさいっぱいに展開。2005年には1作目の実写映画「NANA」が、2006年には2作目の「NANA2」がそれぞれ公開され、テレビアニメも放送。累計発行部数は5000万部を記録しています。続編が読みたすぎる漫画ナンバーワン!
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選んだ理由
「悲しい表情や優しい笑顔などがとても繊細なタッチで描かれている作画が良い。少女まんがでもシリアスで深く考えさせられる話があったり、それでも所々にギャグ精神も散りばめられていて親しみが持て、飽きないストーリーも良い。」(ひさざわ)
「登場人物の心理描写、風景、人物など本当に美しいです。漫画を読んでいるのに、映画を観ているような気持ちにさせられます。どの作品を読んでも名作です。」(はる)
「絵がオシャレ。心に刺さる作品が多い。」(ラン☆)
「登場人物の心理描写、風景、人物など本当に美しいです。漫画を読んでいるのに、映画を観ているような気持ちにさせられます。どの作品を読んでも名作です。」(はる)
「絵がオシャレ。心に刺さる作品が多い。」(ラン☆)