渡辺典子 (女優)・薬師丸ひろ子や原田知世と共に「角川三人娘」と呼ばれた。
渡辺典子 (女優)
1982年
4月、映画『伊賀忍法帖』のオーディションを兼ねた「角川映画大型新人女優募集」でも九州代表となり、応募総数57,480名から勝ち残った16名での本選(決勝)でグランプリを受賞し芸能界デビュー。(16歳)
12月、映画『伊賀忍法帖』が公開。(17歳)
1983年
10月に公開された映画『積木くずし』で不良少女役のヒロインに抜擢された。(18歳)
1984年
5月、角川映画からの初の主演映画『晴れ、ときどき殺人』が公開。(18歳)
10月、2作目の主演映画『いつか誰かが殺される』が公開。前作に引き続き主題歌も自身で歌った。(19歳)
(出典:Wikipedia「渡辺典子 (女優)」)