ボブ・ディラン(81)の来日記念!2枚組ベスト『流行歌集』が発売決定!!
ボブ・ディラン(81)が4月に来日するのに合わせ、ソニー・ミュージックレーベルズよりCD2枚組のベスト・オブ・ベスト『流行歌集』の発売が決定しました。発売予定日は4月5日、価格は3000円(税込)。
ジャケットデザインはこちらです!
via www.amazon.co.jp
『流行歌集』の発売に先立ち、そのジャケットデザインが公開。浮世絵風のデザインで、雨の中でディランとその恋人が一つの番傘に入っている様子が描かれています。ゴッホが模写したことでも知られる、歌川広重による名所江戸百景の一枚「大はしあたけの夕立」をモチーフにした作品とのことです。収録楽曲は、代表作「風に吹かれて」などディランを語る上で欠かせない全36曲を収録。2時間40分にわたる大ボリュームで、彼の軌跡を辿ることが出来ます。
収録楽曲
ディスク1
1. 風に吹かれて
2. くよくよするなよ
3. 時代は変る
4. 悲しきベイブ
5. マギーズ・ファーム
6. イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
7. ミスター・タンブリン・マン
8. サブタレニアン・ホームシック・ブルース
9. ライク・ア・ローリング・ストーン
10. 寂しき4番街
11. アイ・ウォント・ユー
12. 女の如く
13. 雨の日の女
14. 見張塔からずっと
15. レイ・レディ・レイ
16. イフ・ナット・フォー・ユー
17. どこにも行けない
18. アイ・シャル・ビー・リリースト
19. 天国への扉
20. ブルーにこんがらがって
21. いつまでも若く
2. くよくよするなよ
3. 時代は変る
4. 悲しきベイブ
5. マギーズ・ファーム
6. イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー
7. ミスター・タンブリン・マン
8. サブタレニアン・ホームシック・ブルース
9. ライク・ア・ローリング・ストーン
10. 寂しき4番街
11. アイ・ウォント・ユー
12. 女の如く
13. 雨の日の女
14. 見張塔からずっと
15. レイ・レディ・レイ
16. イフ・ナット・フォー・ユー
17. どこにも行けない
18. アイ・シャル・ビー・リリースト
19. 天国への扉
20. ブルーにこんがらがって
21. いつまでも若く
ディスク2
1. 嵐からの隠れ場所
2. ハリケーン
3. ガッタ・サーヴ・サムバディ
4. グルームズ・スティル・ウェイティング・アット・ザ・オルター
5. ジョーカーマン
6. エヴリシング・イズ・ブロークン
7. ブラインド・ウィリー・マクテル
8. ノット・ダーク・イェット
9. メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ
10. ディグニティ
11. シングス・ハヴ・チェンジド
12. ミシシッピ
13. サンダー・オン・ザ・マウンテン
14. ホエン・ザ・ディール・ゴーズ・ダウン
15. ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング
2. ハリケーン
3. ガッタ・サーヴ・サムバディ
4. グルームズ・スティル・ウェイティング・アット・ザ・オルター
5. ジョーカーマン
6. エヴリシング・イズ・ブロークン
7. ブラインド・ウィリー・マクテル
8. ノット・ダーク・イェット
9. メイク・ユー・フィール・マイ・ラヴ
10. ディグニティ
11. シングス・ハヴ・チェンジド
12. ミシシッピ
13. サンダー・オン・ザ・マウンテン
14. ホエン・ザ・ディール・ゴーズ・ダウン
15. ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング
ご予約はこちらから!
via amzn.to
ボブ・ディラン7年ぶりの来日公演!チケット先行発売がスタート!!
4月に来日するボブ・ディランですが、4月6日から4月20日にかけて東京・名古屋・大阪で計11公演のライブが開催されます。初来日から45周年、ノーベル文学賞を受賞後初の来日となるだけに、そのパフォーマンスに期待が高まっています。なお、ライブ会場にはスマホ・携帯電話の持込厳禁とのこと。
ライブチケット等の詳細については、下記のサイトでご確認ください。東京FM先行で、4月11日~16日に東京ガーデンシアターで開催される分のチケットが現在発売中となっています。
ライブチケット等の詳細については、下記のサイトでご確認ください。東京FM先行で、4月11日~16日に東京ガーデンシアターで開催される分のチケットが現在発売中となっています。
関連記事
輝かしい成功ばかりではない。暗黒時代のボブ・ディラン! - Middle Edge(ミドルエッジ)
天才の名をほしいままに栄光の道を爆進していたボブ・ディランに突然やってきた暗黒時代。それまでの成功が嘘のように、評価・セールス共に地に落ちた80年代。この天才の何がいけなかったんでしょうか?
第2の黄金期を迎えることになる70年代のボブ・ディラン。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代、一時期のスランプを脱してからのボブ・ディランは正しく神がかりでした。60年代と比べるとポップで分かりやすいメロディを持った曲が目白押しです。リリースしたアルバムがことごとくミリオンセラーとなったことが頷ける素晴らしい楽曲揃いです。
CDで36枚組という桁外れのライブ・アルバムをリリースしたボブ・ディランの変貌をみる。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
2016年はノーベル文学賞受賞という偉業を成し、CDで36枚組という桁外れのライブ・アルバムをリリースし世界中のファンを狂喜させたボブ・ディラン。そのアルバムにも収録されている超名曲「いつもの朝に」を通して今なお進化し続けるボブ・ディランを追います。
20 件