この絶え間ない変化を生み出すのは、本体とクラウドが連携して実現するソニー独自のAI技術です。本体のAIは、オーナーとのやり取りを学び、aiboを個性的に成長させます。また、事前に同意を得た上で、さまざまなオーナーとのやり取りのデータを収集し、クラウド上のAIが集合知として蓄積することで、aiboをさらに賢く進化させていきます。
(SONY公式サイトより引用)
(SONY公式サイトより引用)
商品概要
商品名:エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)『ERS-1000』
価格:198,000円(税抜)
発売日:2018年1月11日
aiboベーシックプラン3年
一括払い:90,000円(月あたり2,500円)
月払い:2,980 円 / 月(36回)
価格:198,000円(税抜)
発売日:2018年1月11日
aiboベーシックプラン3年
一括払い:90,000円(月あたり2,500円)
月払い:2,980 円 / 月(36回)
「aibo ベーシックプラン」とは?
aiboを使用するためには、aiboベーシックプランの加入が必要となります。aiboベーシックプランに加入すると、家庭でのWi-Fi接続やモバイル回線接続で、クラウドで解析された情報を元にしたaiboの成長や、専用アプリ「My aibo」との連携(aiboフォト、aiboストア)など、aiboのすべての機能を楽しめます。また、定期的にaibo本体のデータはクラウドにバックアップされます。故障・事故等で修理が不可能な場合でも、バックアップされたデータを新しいaiboに復元するサービスの提供を予定しています。
AIBOの初代ってどんなだった!?
1999年6月に登場した初代AIBO「ERS-110」。最初にインターネットで限定発売された時には、発売開始後わずか20分で売り切れになるほどの人気を誇りました。価格は25万円(税抜)でした。ビーグル犬に似た外見で、グッドデザイン賞大賞を受賞。2015年9月には重要科学技術史資料(未来技術遺産)に指定されています。
初代AIBOが動く姿はこちら!
AIBO アイボ SONY 初代アイボ
via www.youtube.com
ご予約はこちらから!
2017年11月17日現在、予約は受け付けておりません。再開時期が決定次第、こちらのサイトで案内されます。
ストア | aibo
aibo オフィシャルサイト
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