選手生命を奪う怪我から復活した野球選手
2019年4月4日 更新

選手生命を奪う怪我から復活した野球選手

野球選手にとって怪我は選手生命に関わる重大な問題であり、致命的なトラブルになることもしばしば。今回はそんな怪我から復活した懐かしい野球選手を特集してみました。是非最後まで読んでみてください。

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選手生命を奪う怪我から復活した野球選手について

どんなスポーツでも怪我はつきもの。こと激しいスポーツでは頻繁に怪我があるのは良く判ります。
今回は懐かしい野球選手の中で、印象深い大怪我から復活した方々を10人選出してみました。
往年の野球ファンの方からすると、「何故あの選手が入っていない!!」ということもあると思います。私ももっともっと野球を学びたいと思っていますので、その際は是非コメント頂ければと思いますので、よろしくお願いしますね(^^)/
それではさっそく10名の選手を振り返ってみたいと思います!

門田博光

門田 博光(かどた ひろみつ、1948年2月26日 - )は、山口県小野田市(現:山陽小野田市)生まれ、奈良県五條市育ちの元プロ野球選手(外野手)。現役時代は南海・ダイエー、オリックスで主に右翼手、左翼手として活躍した。40歳を超えても活躍した数少ない選手であり、「不惑の大砲」の異名を持つ。通算本塁打数・通算打点数共に歴代3位。
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「ホームランを打てば足に負担はかからない。これからは全打席ホームランを狙う」

1979年2月のキャンプで右足のアキレス腱を断裂。ストレッチの際、右足を大きく蹴り上げたその時「バキッ」と乾いた音が響いたそうです。
全治6か月の重傷を負い、ここまでの大怪我の場合はほとんど復帰不可能と言われていたにもかかわらず、門田さんは「歩いてこれるから」という理由で徹底的にホームランにこだわる様になります。
そして、実際にホームランバッターとして復活するところが門田さんの凄いところなんですよね。
フォーム改造し右足を高く上げ、体をねじ切るような一本足打法に変更したことで、アキレス腱断裂をした翌年に41本の本塁打という驚異的な記録を残し、カムバック賞を受賞します。

大変素晴らしい選手でした。

村田兆治

村田 兆治(むらた ちょうじ、1949年11月27日 - )は、広島県豊田郡本郷町(現・三原市)出身の元プロ野球選手(投手)・コーチ、解説者・評論家。現役時代は東京オリオンズ→ロッテオリオンズで活躍した。そのダイナミックな投球フォームは、「マサカリ投法」と呼ばれていた。
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村田さんといえば「まさかり投法」が代名詞ですが、フォークボールが凄かったことでも有名ですね!全盛期には落差40cm以上とさえ言われたそのフォークボールは、バッターには脅威だったと思います。

そんな村田さんは、1982年にピッチャーの生命線でもある肘を故障してしまいます。
この時、選手生命は絶望とみられたのですが、タブーとされていた肘にメスを入れることを決断します。
渡米してスポーツ医学の権威であるフランク・ジョーブの執刀の下、左腕の腱を右肘に移植する手術(トミー・ジョン手術)を受けました。
そして、1985年に開幕から11連勝を挙げるという鮮烈な復活劇をみせてくれました!
カムバック賞にも輝いた村田さんに、涙したファンの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

津田恒実

津田 恒実(つだ つねみ、1960年8月1日 - 1993年7月20日)は、山口県都濃郡南陽町(現:周南市)出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。愛称は「ツネゴン」「炎のストッパー」。旧名「恒美」(読み同じ)。
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プロ入り後の数年でルーズショルダーや中指の血行障害などに悩まされ、登板機会が激減してしまった津田さん。血行障害を克服する為に世界初となる中指の靭帯を摘出する手術を受けました。
そして復活。抑え投手として大活躍した津田さんは、カムバック賞を獲得しました。
更には1989年には最優秀救援投手に輝き、見事に復活を遂げ炎のストッパーと呼ばれました。

しかし、1990年シーズン終了後から頭痛をはじめとする体の変調が現れ始めます。
悪性の脳腫瘍があることが判明し、引退へ・・・
32歳の若さでこの世を去りましたが、野球ファンなら誰もが認める名選手だったと思います。

杉浦享

杉浦 享(すぎうら とおる、1952年6月8日 - )は、愛知県西尾市(旧・幡豆郡幡豆町)出身のプロ野球選手(外野手)・野球指導者・野球解説者。東京都荒川区在住。1975年から1980年の登録名は杉浦 亨。ぽっちゃりとした体格から、愛称は「ブーちゃん」(当時打撃コーチだった武上四郎に名づけられた)。
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