浜さんの前の隣人が、伊佐坂家なのです。どういう事でしょう?
伊佐坂家が借家として浜家に貸していたのでしょうかね。
オープニングの挨拶
初代「わたくし、サザエでございます」
2代目「サザエでございま~す!」
3代目「サザエでございます」
4代目「こんにちは! お元気?」
5代目「サザエでございます」
6代目「サザエでございま~す!」(現在)
4代目だけは異質ですよね。5代目で3代目に戻したと言うことは、4代目不評だったのかもしれませんね。
三河屋酒店の御用聞きと言えば、三郎?三平?
しかし、1985年までは三郎ではなく、山形県出身の三平だった。三平は、結婚が決まり、地元に帰ったとか。
それにしても、どちらも「三」で始まるし、東北出身ですし、旦那の趣味ですかね。
三郎(サブちゃん)
愛称は「サブちゃん」。年齢は19歳。
初登場は1985年7月7日放送『売り出しますわヨ』。三河屋で働いていた三平が結婚して地元山形へ帰郷したため、その後任として三河屋にやってきた従業員である。
御用聞きに来た際の「ちは! 三河屋です」がお決まりのセリフ。登場当時はビジネスバイクで配達していたが、現在は原付三輪で登場。
三郎(サブちゃん)
サザエのことを「若奥さん」と呼ぶ。波平のことは、当初「磯野さん」だったが、時間が経つにつれ「大旦那さん」と呼ぶように変化した。
人が好くカツオ達も世話になっており、磯野家からは家族ぐるみに近い待遇を受けている。町内の信頼を集めている好青年だが、やや気が弱い面もある。また職業柄、町内の情報に詳しい。
浮江に気があるらしく、エピソード『あこがれの浮江さん』の回では浮江のところへ来たテニス仲間をボーイフレンドと誤解し、磯野家への御用伺いを放棄してしまうほどショックを受けていた。
タラちゃんは暴れん坊!?
今、観ているサザエさんが数十年後、懐かしい~となるかもしれません、
クルマがみんな自動運転になっていたり・・・、カツオが携帯持ったりしないですかね(笑)