番組で誕生したキャラクター
ダメダメボーイズ
不叶姉妹
コントだけにとどまらず、カメラマンに加納典明を迎えて写真展も開催。本物の叶姉妹が大日本意味なし教に出演時、共演させてもらえなかった。妹34歳・姉29歳という設定。
ツイッターでの番組について
「お笑い向上委員会」面白いじゃないですか。中川家さんや土田さんなど「明石家マンション物語」きっかけの売れっ子芸人さんが出てるのも感慨深い。芸人さん1人1人を大切に扱ってるし、コワザが利いてて丁寧に作りこまれた番組ですね。
— 杏嬢 (@anzujou) February 13, 2016
⑪そして、触れにくい部分もサラリと触れるのがさんまさんらしくて、さすがだなと思った。
— エムカク (@m_kac) January 17, 2016
「俺はなぁ、悲しいことも辛いことも、あるとき、“全部笑いに変えたんねん”って決めたんや」(『明石家マンション物語』1999年12月8日より)
貴子ママのデバロック
— エムカク (@m_kac) August 10, 2015
『明石家マンション物語』2000年11月22日 pic.twitter.com/RH8lFbSOFU
番組エピソード
片岡鶴太郎がゲスト出演した際、「オレたちひょうきん族」で一時流行した「アツアツのおでんを鶴太郎に食べさせるギャグ」(鶴太郎は猫舌である)を再現。(第23回、2000年4月12日放送)今田耕司は(ひょうきん族を見ていて)「芸能界に入ったら、これをやるのが夢だったんだよな~」と喜んでおでんを食べさせていた。
放送当時、同様のバラエティー番組の多くが字幕スーパーやテロップを乱発していたのに対し、同番組は不必要なスーパーを一切流さない体制を貫いた。これは、さんまと総合演出の三宅恵介の意向によるものと考えられる
週に一回、信者たちを集めて集会を開いている。
キリシタン・天草四郎のような派手な衣装が特徴。