2021年5月11日 更新
今田耕司がボンビーガール出演!若手時代に住んでいた中野で思い出巡り!NSCの同期って誰がいる?
お笑い芸人として長年活躍を続ける今田耕司が、日本テレビ系列で放送中のバラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」の5月11日放送分にて、下積み時代に住んでいた物件を自分の記憶を頼りに探索する「ボンビールームツアー」を行うことが明らかとなりました。
今田耕司が「ボンビーガール」にて若手時代に住んでいた中野で思い出巡り!
お笑い芸人として長年活躍を続ける今田耕司が、日本テレビ系列で放送中のバラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」の5月11日放送分にて、下積み時代に住んでいた物件を自分の記憶を頼りに探索する「ボンビールームツアー」を行うことが明らかとなりました。
告知はこちらです!
1985年、4期生としてNSC(吉本総合芸能学院)に入学した今田。その後ダウンタウンを慕って東京へ進出し、今から28年前に上京しました。その当時住んでいた街は東京・中野で、番組内では当時の物件を探し当てたり、金欠時にダウンタウンの松本人志に奢ってもらったという中華料理店に足を運ぶなど、かつての記憶がどんどん蘇っていきます。また、当時の芸人の間に「中野に住むと仕事が増える」という都市伝説的な噂があり、それが現在活躍中の第七世代芸人の間にも受け継がれていることも明らかに。番組の詳細は、ぜひ実際にご覧になってチェックしておきましょう!
番組公式サイト
1985年にNSC4期生として入学した今田耕司!同期のお笑い芸人は?
1985年、NSCの4期生として入学し活躍を続ける今田耕司。NSCの同期生には、今田の他にも現役で活躍中の芸人が存在します。ここでは、その中から何人かピックアップしてご紹介したいと思います。
NSCの同期が多数出演していた「4時ですよーだ」
4時ですよ~だ 17 オープニング 「TODAY'sマンボー」初回
130R(板尾創路・ほんこん)
まずご紹介するのは、板尾創路とほんこん。それぞれが別々にNSCの4期生として入学し、「ホンコン・マカオ」「ダブルホルモンズ」といったコンビで短期間活動した後、1987年に「蔵野・板尾(後の130R)」を結成し、現在に至っています。
桂茶がま
落語家・俳優として現在活躍中の桂茶がまもNSCの4期生として入学しています。1986年に桂文福に入門し落語家としての活動を本格的に始動、その後俳優として「連続テレビ小説 カーネーション」などに出演したり、歌手・茶虎として楽曲をリリースするなど多彩な活動を展開しています。
ちなみに東野幸治はNSC出身ではありません!
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