水戸黄門の悪役歴代出演回数ベストテン!!
2017年2月6日 更新

水戸黄門の悪役歴代出演回数ベストテン!!

かつて70年代のテレビ視聴率40%以上を誇った水戸黄門に出演した悪役たち、その人たちの横顔を歴代出演回数が多い順に紹介します。

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(基本情報)水戸黄門とは??

TBS系月曜夜8時放送のナショナル劇場(2008年よりパナソニックシアターと改名)での時代劇シリーズの1本。1969年8月より放送が開始された。
あらすじは、江戸時代、水戸藩2代目藩主の水戸光圀が越後のちりめん問屋に扮して諸国を漫遊しながら世直しをするというもの。テレビ界まれにみる長寿番組で、42年間多くの人に親しまれてきたが、11年12月で放送が終了した。03年12月には放送1000回を数え、歴代のレギュラーが総出演する3時間のスペシャルが放送された。最高視聴率は1979年(第9部)に記録した43.7%。主題歌の「あゝ人生に涙あり」(木下忠司作曲)は、人生の応援歌として多くの人に愛されている。

実在の水戸光圀は水戸藩初代藩主頼房の3男で、徳川家康の孫にあたる。34歳で2代目藩主となり、勧農政策や教育の振興、藩職制の整備などに力を入れた。江戸の藩邸に彰考館を建てて『大日本史』編纂に努めたが、彼が国内を漫遊したという記録は残っていない。しかし、番組では佐々木助三郎(=助さん)、渥美格之進(=格さん)を供に連れて、北は北海道の松前藩から南は鹿児島の薩摩藩まで、江戸時代琉球国であった沖縄を除く日本全国を漫遊する。だが、撮影はほとんど京都で行われ、現地ロケを行ったのは、嬉野(佐賀県)、長崎(長崎県)、金沢(石川県)、宮島(広島県)、箱根(神奈川県)などだけである。
有名な「この紋所が目に入らぬか」という決め台詞は、シリーズ開始時はその位置づけがあいまいだった。当初は「威圧的」だと内部から反対意見が出たが、実際に放送したところ視聴者の評判が良く、次第に定着していった。
時代考証的には多くの誤りが指摘されている本作だが、明朗時代劇の王道として認識されている。テレビ放映以前にも映画化されていたが、本作がこれまでの映画などと決定的に違うのは、家族で楽しめるホームドラマを目指し黄門一行の関係を「お爺ちゃんと孫の関係」と捉えたことと、忍者崩れの「盗賊風車の弥七」、旅先のガイド役にもなる「うっかり八兵衛」というキャラクターを創造したことである。第16部から登場の由美かおる扮する「かげろうお銀」も好評を博した(第29部からは「疾風のお娟」として登場)。それによって、95年にはお銀を主役とした「かげろう忍法帖」というスピンオフ作品も生まれた。

最初は黄門様も悪役が演じていた??

主役の水戸光圀は、企画段階では森繁久弥がキャスティングされていたそうですが、初代は悪役として名高い東野英治郎さん(69年~83年4月)が、2代目がこれも悪役として有名だった西村晃さん(83年10月~92年11月)が演じました。3代目は佐野浅夫さん(93年5月~2000年11月)が、4代目は石坂浩二さん(01年4月~02年7月)が、最終の5代目黄門は里見浩太朗さん(02年10月~最終回)が演じています。ちなみに里見浩太朗さんは2代目助さんも演じていましたね。
色々な方が黄門様を演じられましたが、個人的な感想としては、やはり黄門様はあくの強い俳優さんが演じられるのが面白かったような気がします!!!
歴代黄門様

歴代黄門様

いよいよ黄門様の敵キャラである悪役の紹介に行きましょう!!

まずは出演回数第10位には永井秀明さん(故人)、外山高士さん、石山輝夫さんが同回数でエントリー!!

永井秀明さん(故人)

永井秀明さん(故人)

永井 秀明さん(ながい ひであき、本名:永井 達郎(ながい たつお)、1921年10月27日 - 2002年3月16日)は、日本の俳優。東京府大森区(現・東京都大田区)出身。麦の会代表。
明治大学予科中退。1939年、松竹に入社、本名の永井達郎で俳優デビュー。1964年、永井秀明に改名。翌年、松竹を退社し、フリーとなる。時代劇では悪役を多く演じた。
2002年3月16日に肝臓癌の為死去。80歳没。
外山高士さん

外山高士さん

外山 高士さん(とやま たかし、1930年9月5日 - )は、日本の俳優・声優。本名は同じ。北海道北見市出身。趣味は写真・釣り。特技は雑誌編集。
拓殖大学商学部貿易学科卒業。在学中は新聞部で、大学の先輩である佐々木隆を取材したのが機縁となり、劇団文化座に入る。
『怪傑黒頭巾』で正義役をしていたが、その後、時代劇で悪代官・悪徳商人、現代劇でも悪役を中心に出演してきた。一方で『燃えよ剣』の伊東甲子太郎、刑事ドラマ『西部警察 PART-III』の第9話「白銀に消えた超合金X! -福島・前篇-」では善人役の冷静に状況説明する科学者など、悪役に限らず演じている。
『新ジャングル大帝 進めレオ!』のレオ役、『サスケ』の大猿大助役(サスケの父)など声優としても活躍した。
石山輝夫さん

石山輝夫さん

石山 輝夫さん(いしやま てるお、旧芸名;石山 律雄・石山 律、1942年2月2日 - )は日本の俳優。千葉県出身。エム・カンパニー所属。身長172cm、体重68kg。血液型はO型。早稲田大学卒業。父は石山健二郎、姉はスクリプターの石山伸子。1964年にテレビドラマ『湖の仲間たち』で主演を務め、俳優デビュー。父は『天国と地獄』や『白い巨塔』などに出演した俳優・石山健二郎。

出演回数第9位は小沢象さん

小沢象さん

小沢象さん

この写真だと悪役には見えないですね!!
小沢 象さん(おざわ ぞう、1940年10月30日 - )は、日本の俳優・声優。本名及び旧芸名:小澤 忠臣。愛媛県出身。愛媛県立宇和島南高等学校卒業。エ・ネスト所属。
劇団俳優座養成所12期生。同期に山本圭さん・松山英太郎さん・成田三樹夫さん・中村敦夫さん・樫山文枝さんらがいる。
バリトーンのような声が特徴で時代劇では悪役・敵役中心だが、現代劇では善人役もやるなど幅広く活動している。

出演回数第8位は石橋雅史さん

修験僧姿の石橋雅史さん

修験僧姿の石橋雅史さん

石橋 雅史さん(いしばし まさし、1933年1月4日 - )は、日本の俳優・空手家。段位は剛柔流八段、極真空手七段。
台湾花蓮港庁花蓮港街生まれで福岡県飯塚市出身。伝習館高等学校、日本大学藝術学部演劇学科卒業。本名は石橋 雅美(いしばし まさみ)。息子は文学座の俳優である石橋徹郎さん。
文化座演劇研究所、文学座付属演劇研究所で役者修行を積み、商業演劇で活躍する傍ら、テレビドラマの仕事もこなすようになり、1970年に『野獣都市』(東宝)で映画初出演以降は映像の仕事がメインとなるが、1973年の千葉真一主演映画『ボディーガード牙 必殺三角飛び』に出演し、千葉と戦う敵を演じたことが転機となる。
翌年の映画『激突! 殺人拳』では千葉真一の推薦により敵役に抜擢され、同作では主演の千葉や監督である小沢茂弘の要望で格闘シーンに全て立ち会うなど、映画スタッフとしても貢献した]。これ以降、修行していた空手道の腕前を見込まれて、1970年代は東映の格闘映画やアクションドラマでも活躍した。大山道場(極真会館)の後輩でもある千葉は「石橋さんに蹴られると痺れるんですよ。石橋さんは強かったし、うまかったねぇ。でも、石橋さんとやると安心してアクションシーンができた」と語っている。
特撮スーパー戦隊シリーズには『ジャッカー電撃隊』の鉄の爪(アイアンクロー)以降、『バトルフィーバーJ』、『科学戦隊ダイナマン』、『高速戦隊ターボレンジャー』、『電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー』と5度に渡り、悪役を演じた。
自身のブログでは空手の修行を積みながら、後輩の育成にも取り組んでいることが書かれており、しばしば自作の俳句を掲載していた。

出演回数第6位がお二人(亀石征一郎さん、田中博久さん)

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