ダムーラ
異次元要塞ダインガラーム指揮官。
クリスト、ドムソンの上官。
やわらかい物腰だがどこか人を見下したような態度を見せる男。
彼も強い妖能力を持ち、両手を広げて大回転し突風を起こす技を持つ。
ガラダイン星からダインガラームに転移してきたイサム達と超能力対決をするものの隙を突いたイサムのサイコキネシスによって一度は倒れたが、すぐさまジェノサイダーを駆り脱出したイサム達と追跡するもののゴーバリアンに撃墜される。
その後サイボーグ手術を受け復帰するものの新指揮官に任命された元部下のクリストに立場を取って代わられてしまう。
最期は功に焦り、デスガンダーで出撃するものの、怒りのアトラスのガロムに撃墜され死亡した。
クリスト、ドムソンの上官。
やわらかい物腰だがどこか人を見下したような態度を見せる男。
彼も強い妖能力を持ち、両手を広げて大回転し突風を起こす技を持つ。
ガラダイン星からダインガラームに転移してきたイサム達と超能力対決をするものの隙を突いたイサムのサイコキネシスによって一度は倒れたが、すぐさまジェノサイダーを駆り脱出したイサム達と追跡するもののゴーバリアンに撃墜される。
その後サイボーグ手術を受け復帰するものの新指揮官に任命された元部下のクリストに立場を取って代わられてしまう。
最期は功に焦り、デスガンダーで出撃するものの、怒りのアトラスのガロムに撃墜され死亡した。
サイコアーマー
主人公イサム達超能力戦士の乗るロボット。
ゼクーが設計し、イサム達の脳にインプットさせた。
スペースさえあればどこでも創生可能で、例え敵星や宇宙空間でも作り出す事ができ、壊れてもすぐ修理する事が出来る。
基本的に機体のパワーは操縦者の超能力が上がれば上昇してゆき、物語が後半になるにつれて様々な技が登場した。
またサイコアーマーは量産することを主観に置いてあるようで、ゼクーの台詞の「一機と言わず、二機と三機と造る」がそれを物語っている。
ゼクーが設計し、イサム達の脳にインプットさせた。
スペースさえあればどこでも創生可能で、例え敵星や宇宙空間でも作り出す事ができ、壊れてもすぐ修理する事が出来る。
基本的に機体のパワーは操縦者の超能力が上がれば上昇してゆき、物語が後半になるにつれて様々な技が登場した。
またサイコアーマーは量産することを主観に置いてあるようで、ゼクーの台詞の「一機と言わず、二機と三機と造る」がそれを物語っている。
ゴーバリアン
ゴーバリアン
全長:13メートル 重量:47トン 。
サムのサイコアーマーで主人公機。
額に大きな十字のプレートがついているのが特徴。
双子姉妹と共にイサムがサイコジェネスした。
初めこそ双子姉妹と協力しなければ造り出したり敵にダメージを与えられなかったが、イサムの超能力が成長するにつれ、パワーアップしたり一機で多くの敵を撃破できるまでになった。
サムのサイコアーマーで主人公機。
額に大きな十字のプレートがついているのが特徴。
双子姉妹と共にイサムがサイコジェネスした。
初めこそ双子姉妹と協力しなければ造り出したり敵にダメージを与えられなかったが、イサムの超能力が成長するにつれ、パワーアップしたり一機で多くの敵を撃破できるまでになった。
via img.youtube.com
大柄な体型だが割と慎重な男で、それをクリストに指摘される事もあり、いつかガラダインに取って代わろうとする野心家の面も見せた。
しかし、彼自身も強い妖能力を持ち、迷彩柄のドグロスを駆りゴーバリアンと戦った。
中盤、デモンドスでの戦闘でグランド-一行に追い詰められた際にデモンドスを放棄し、ガラダイン星に逃げ帰るものの失敗の責任として左腕をガラダインに切り落とされてしまう。
名誉挽回の為、ガラダイン星に潜入したイサム達を排除に向かうが、パワーアップしたゴーバリアンの前にドグロスは撃墜、その後生身でハンス達を追い詰めるもイサムのサイコキネシスで全身を焼かれて死亡した。
クリストとは上下関係がはっきりしておらず、クリストは彼に敬語で話したり、ため口で話したりしている。