ＫＩＳＳのメイクの始まりは他のグループとの差別化する為だったようです。
このメイクにこんな意味があるとは知りませんでした。
このメイクにこんな意味があるとは知りませんでした。
ロック殿堂入り
海外のＣＬＡＳＳＩＣ ＲＯＣＫ ＮＥＷＳからの引用画像です。
ジーンシモンズ・ポールスタンレー・エースフレーリー・ピータークリスのオリジナルメンバーでロック殿堂入りのスピーチの様子です。
KISS - Rock n Roll Hall Of Fame Induction Speech. Brooklyn, NY 4-10-2014 - YouTube
via youtu.be
ロック界に多くの貢献を下として認められるロック殿堂入り。１９７５年から活躍しているにもかかわらず殿堂入りは２０１４年とつい最近。同時期活躍していたクイーン・エアロスミスが２００１年に同時殿堂しているのにちょっと意外な感じがしました。
ハードロックだけではないＫＩＳＳのバラード３選
ハードロックの印象が強いＫＩＳＳですが、バラードの名曲も多いです。
とくにハードラックウーマンは日本でも大ヒットになりました。
とくにハードラックウーマンは日本でも大ヒットになりました。
via www.youtube.com
If never I met you, I'd never have seen you cry, If not for our first "Hello!" We'd never have to say goodbye... Just a great song.
via www.youtube.com
Song #15: KISS - Beth (Zugabe: Song #1) @ ROCK AM RING 2010
via www.youtube.com
ももいろクローバーとのコラボレーションでまた注目
ＫＩＳＳは４０周年から５０周年に向かおうとしています。まだまだ進化し続けるＫＩＳＳ。日本でのももクロとのコラボレーションでのＫＩＳＳの新たな１ページの始まりです。
「夢の浮世に咲いてみな」【KISS盤】発売2015/1/28
via www.amazon.co.jp
なぜKISSは、ももいろクロ―バーZと対等にコラボすることを選んだのか？
日本での人気を重視するＫＩＳＳのプランディングという評価もありますが、ファンを楽しませ，ＫＩＳＳの商業的地位を高めるには絶妙の選択でした。
via YouTube Capture
via www.youtube.com
いかがでしたでしょうか。
ＫＩＳＳはロックグループとして１９７０年代から２０１０年代まで常に第一線のロックミュージシャンとして活躍し続けています。その曲はキャラクターと共に現代の若者にも受け入れられ今後も発展し続けていく事でしょう、今後のＫＩＳＳの活動が楽しみです。
ＫＩＳＳはロックグループとして１９７０年代から２０１０年代まで常に第一線のロックミュージシャンとして活躍し続けています。その曲はキャラクターと共に現代の若者にも受け入れられ今後も発展し続けていく事でしょう、今後のＫＩＳＳの活動が楽しみです。
momoko
