キャッツ★アイ
ピンク・レディーのパクリ?と思われますが、1977年から一年近く活躍した女性アイドルデュオになります。
実際ピンク・レディー全盛期だった当時、ピンク・レディー人気をうけ次々とピンク・レディーのフォロワーがデビューされていて、彼女たちもまたピンク・レディーのフォロワーとして位置付けられていました。
実際ピンク・レディー全盛期だった当時、ピンク・レディー人気をうけ次々とピンク・レディーのフォロワーがデビューされていて、彼女たちもまたピンク・レディーのフォロワーとして位置付けられていました。
メンバー
ノン(大谷親江)立ち位置左側
生年月日 1958年2月21日
出身 東京都渋谷
最終学歴 目白学園高等学校(現・目白研心高等学校)卒業
身長164cm、3サイズB85・W60・H89。
出身 東京都渋谷
最終学歴 目白学園高等学校(現・目白研心高等学校)卒業
身長164cm、3サイズB85・W60・H89。
ナナ(山中奈奈)立ち位置右側
生年月日 1958年7月6日
出身 東京都世田谷区
最終学歴 日本音楽高等学校卒業
身長161cm、3サイズB83・W60・H86。
出身 東京都世田谷区
最終学歴 日本音楽高等学校卒業
身長161cm、3サイズB83・W60・H86。
デビュー
1977年にテイチクレコード/ユニオンレーベルより「アバンチュール」でデビューされています。
その後も「めっきり冷たくなりました」や「導火線」・「ジャンヌ・ダルク」等、全4曲とベスト・アルバム1枚をリリースされています。
その後も「めっきり冷たくなりました」や「導火線」・「ジャンヌ・ダルク」等、全4曲とベスト・アルバム1枚をリリースされています。
映画にも本人役で出演
当時はテレビで見たとか、活躍した記憶がサッパリ無いのですが、予告編で名前が出たりとまあまあプッシュされてた御様子。背面からや、ローアングルとカメラワークは攻めてます。数年後に女泥棒の漫画が出ますが、探偵物に本家? #キャッツ・アイ が出てるとは何たるチアな偶然を感じますです。 pic.twitter.com/9JKswATOwe
— ミッキーヲナリータ (@partyhanamegane) September 26, 2021
1978年に公開の映画『多羅尾伴内』では本人役(キャッツ★アイ役)として出演し、劇中で「導火線」を披露されています。
via aucfree.com
セックスアピール
デビュー当時は「ピンク・レディー」もお色気を全面に出し活動をされていましたが、あまりの人気から国民的アイドルとなったためにお色気を放棄せざるを得なくななり、結果的にはキャッツ★アイが引き継ぐ事となっていきました。
しかしピンク・レディーの健康的なお色気とは対照的にセックスアピールばかりが目立った活動でした💦
しかしピンク・レディーの健康的なお色気とは対照的にセックスアピールばかりが目立った活動でした💦