ママハハ・ブギ
『ママハハ・ブギ』はTBS系列で1989年7月3日 - 9月18日に放送されたテレビドラマ。全12回。遊川和彦脚本の“ブギ3部作”の第一作。
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ストーリー
浅野温子演ずる売れっ子女性モデル・蘭子が、3人の子供を持つ男の後妻となり水谷家へ。そこで待っていたのは、しゃべらない長男、ツッパリ系次男、末っ子の女の子。それぞれくせのある継子たちを相手に奮闘する姿を描くどたばたコメディ。
登場人物
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先妻の母・玲子が訪ねて来て、「あなたはこの家に存在しないものと思っています」と一方的に言って帰る。
ときどき遊びに来る子供たちの祖母(先妻の母)
蘭子のことを邪魔扱いしている。
蘭子のことを邪魔扱いしている。
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蘭子にとっては唯一の見方。部下の安部
最初、子供たちからは反感を買うが・・
蘭子さんが結婚した相手には3人の子供が・・・
だんまり長男、つっぱり次男、嘘つき末娘と ひと波乱もふた波乱もありそうな水谷家で繰り広げるはちゃめちゃドラマです。
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ロスへCM撮影に行ったモデルの蘭子(浅野温子)は、担当していた広告代理店の博と現地で結婚。一足先に帰国し、彼の先妻の子供3人と暮らすことになった。彼の家に待っていたのは、対人恐怖症気味で、口もきこうとしない大学生の長男・誠(織田裕二)。ツッパリ高校生で現在停学中の次男・正雄(的場浩司)。愛想はいいが、実は蘭子のことが大嫌いでしかも嘘つきな中学生の長女・恵美(石田ひかり)。
次第に打ち解けていく・・・
お笑い(突っ込み)要素満載のこのドラマ、よく味わってみると 年頃の子どもと向き合う蘭子さんがすごくよく描かれていて、母として、なるほど~ と勉強になることもあるんですよね。
「他人だからこそ見える」何かは、ドラマを見ている視聴者も読み取れます。
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