長寿連載の4コマ漫画「かりあげクン」
1980年から双葉社の「週刊漫画アクション」にて連載開始。
作者は「コボちゃん」や「フリテンくん」等で有名な植田まさし。形式は4コマ漫画。
1999年から『まんがタウン』『まんがタウンオリジナル』に移行。2010年8月現在は『まんがタウン』『週刊大衆』にて連載中。
正式名称は「ほんにゃらゴッコ かりあげクン」。1989年にはTVアニメ化もされている。
作者は「コボちゃん」や「フリテンくん」等で有名な植田まさし。形式は4コマ漫画。
1999年から『まんがタウン』『まんがタウンオリジナル』に移行。2010年8月現在は『まんがタウン』『週刊大衆』にて連載中。
正式名称は「ほんにゃらゴッコ かりあげクン」。1989年にはTVアニメ化もされている。
漫画の内容は主にかりあげのいたずらによって相手(会社の同僚や上司の木村課長など)を罠にはめていく話を中心にしたもので、いたずらの内容は小細工なものから大掛かりな仕掛けを施したもの、もはや犯罪なものまで多種多様である。
連載開始当初から当時の流行や社会情勢、犯罪スレスレなネタをよく取り入れていることで知られている。
根強い人気を誇ってるためか、クレヨンしんちゃん、鎌倉ものがたりに並んでキラーコンテンツと揶揄されている。
ちなみに2005年発売されたトリビュート増刊ではクレヨンしんちゃんとのクロスオーバーが実現。
その縁もあってか臼井義人が急逝してからはしばらくの間だがまんがタウンの顔を勤めた。
「かりあげクン」の笑える画像集!!
かりあげクンの本名は「かりあげ正太」
主人公はかりあげ正太。かりあげ頭が特徴。
※初期は「庄太」と表記されていた。
29歳。体重59kg。血液型はA型(Rhはマイナスと非常に珍しい)。
いたずらが大得意である。
いたずら以外の趣味は賭け事(麻雀に強い)と料理。
その他、登山と陶芸、茶道、釣りなど。特に料理の腕は一流で友人にも絶賛されるほどだが、その性格のために、ろくな食べさせ方をしないことがある。
独身。懲りずにラブレターを書いたりデートに誘ったりするが、その都度フラれる。
※初期は「庄太」と表記されていた。
29歳。体重59kg。血液型はA型(Rhはマイナスと非常に珍しい)。
いたずらが大得意である。
いたずら以外の趣味は賭け事(麻雀に強い)と料理。
その他、登山と陶芸、茶道、釣りなど。特に料理の腕は一流で友人にも絶賛されるほどだが、その性格のために、ろくな食べさせ方をしないことがある。
独身。懲りずにラブレターを書いたりデートに誘ったりするが、その都度フラれる。
via ameblo.jp
ほんにゃら産業の営業課に勤務。
一度をクビになったが、入社試験でほんにゃら産業に再入社。
これは新入社員がいなくてみっともないという社長の意向によるお遊びであった。
社内野球にも参加。
ポジションは主に外野や捕手を守っているが、守備も打撃もあまり得意ではないようである。
ふざけたプレーばかりをしている。
塁に小便をかけて盗塁を防ぐ、自軍のチャンスにベースを蹴っ飛ばしてランナーを混乱させる、木下社長にデッドボールが当たった時に同僚と共に冷却スプレーではなく、シェービングクリーム、ヘアスプレー、ゴキブリ殺虫剤、アサヒペン塗料を吹きかけるなど。
一度をクビになったが、入社試験でほんにゃら産業に再入社。
これは新入社員がいなくてみっともないという社長の意向によるお遊びであった。
社内野球にも参加。
ポジションは主に外野や捕手を守っているが、守備も打撃もあまり得意ではないようである。
ふざけたプレーばかりをしている。
塁に小便をかけて盗塁を防ぐ、自軍のチャンスにベースを蹴っ飛ばしてランナーを混乱させる、木下社長にデッドボールが当たった時に同僚と共に冷却スプレーではなく、シェービングクリーム、ヘアスプレー、ゴキブリ殺虫剤、アサヒペン塗料を吹きかけるなど。