五月みどりさん主な出演作・TV/映画
映画作品
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あらすじ
主人公・五月みどりは、大学教授で評論家の夫・津島泰一とともに人気番組アフタヌーン・ショーの司会を務める総合タレント。豪華な邸宅に住み、夫婦仲は円満。まさに主婦たちが羨む理想の人妻である。そんな彼女の前に一人の男が現れ、夫と女子大生・星川小百合の露わな写真を見せつけた。夫と愛人の淫らな姿態──心の中で何かが弾けたみどりは、隣家の主人、カー・レーサー、ホモの美少年…と次々に男たちを愛欲の虜にし、不幸をもたらしてゆく。
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あらすじ
珠子は質屋を営みながら、学生を相手に下宿をやっており、夫の紳一郎は商売にならない焼き物に没頭している。ある日、学生の雨宮は、期限切れで金が返せなくなり、珠子に童貞を捧げ下宿の世話になることになった。この下宿はそんな学生で一杯なのだ。珠子の所に夫の姪、幸子がお手伝いでやってきた。
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概要&あらすじ
『丑三つの村』(うしみつのむら)は西村望のノンフィクション小説、及びそれを原作とした映画。
1938年、岡山県苫田郡西加茂村で発生した津山事件を題材にしている。
戦前の昭和、岡山の寒村に祖母と二人で暮らす青年・犬丸継男(いぬまるつぎお)は、村一番の秀才として名高い。ある日、村の風習である夜這いを知り、彼もこれに溺れるようになる。
徴兵検査を受けた継男は、当時の医学では不治の伝染病として忌み嫌われていた結核と診断され、「名誉の出兵」が適わなくなる。このことが村人達に知れ渡り、女たちも彼を役立たずと馬鹿にするようになる。
村八分のような状況となった彼から恋人のやすよも離れ、次第に追い詰められた彼は村人達に対して、復讐を決行する。
おすすめポイント
ポルノ・アダルトといった作風ではなく、サスペンスホラーといった内容。しかし、残虐非道な描写からR-15指定となっている作品で、五月みどりさんは、主人公に夜這いされる熟女・赤木ミオコの役を演じています。
テレビドラマ
主役こそ演じていませんが、2時間もののテレビドラマや『水戸黄門』『大江戸捜査網』といった名作シリーズなど、数々のテレビドラマにゲスト出演されて、女優としても、その確かな演技力は高く評価されています。
トーク・バラエティー番組といったジャンルでも活躍されており、『クイズダービー』『金曜10時!うわさのチャンネル!!』『伊東家の食卓』で放っていた存在感を覚えているミドルエッジ世代も多いのではないでしょうか。
トーク・バラエティー番組といったジャンルでも活躍されており、『クイズダービー』『金曜10時!うわさのチャンネル!!』『伊東家の食卓』で放っていた存在感を覚えているミドルエッジ世代も多いのではないでしょうか。
徹子の部屋でのエピソード
五月みどりさんを語るうえで有名なのが、黒柳徹子さんの番組『徹子の部屋』に出演したときのエピソードです。
こちらは、五月みどりさんは長女の千愛(ちえ)さんと共演されていることでも話題となりました。千愛さんはプライベートでも紹介した初婚の西川幸男さんとの間に生まれた娘となります。
その中で、離婚するときに子供を手放さなければならなかった辛さ、当時は語られなかった金銭問題を明らかにしていて、普段の五月みどりさんの明るいイメージとは違う苦労を涙ながらに話されていたことで知られています。
こちらは、五月みどりさんは長女の千愛(ちえ)さんと共演されていることでも話題となりました。千愛さんはプライベートでも紹介した初婚の西川幸男さんとの間に生まれた娘となります。
その中で、離婚するときに子供を手放さなければならなかった辛さ、当時は語られなかった金銭問題を明らかにしていて、普段の五月みどりさんの明るいイメージとは違う苦労を涙ながらに話されていたことで知られています。
多彩な才能を発揮する五月みどりさんまとめ
五月みどりさんはこの他にも、絵画も嗜んでおられたり、熱海・湯河原に雑貨ショップを出店されていて経営者としての顔も持っています。80歳を超えた現在も芸能活動も精力的で、元気に活躍されています。歌手として、女優・タレントとして、さらには画家・経営者として、その多彩な才能ぶりは羨ましい限りです。
今回の記事では五月みどりさんの経歴を始め、ヒット曲、出演されていたポルノ作品なども紹介させていただきました。ポルノ作品は熟女好きには堪らない作品だと思われますので、気になる方はご覧になってみてくださいね。
今回の記事では五月みどりさんの経歴を始め、ヒット曲、出演されていたポルノ作品なども紹介させていただきました。ポルノ作品は熟女好きには堪らない作品だと思われますので、気になる方はご覧になってみてくださいね。
監督:牧口雄二
出演:五月みどり
伊吹吾郎
白石襄