たのきんトリオに例えるとわかりやすい当時のミニカー勢力図!
皆様!あけましておめでとうございます。
今年も1年どうか「20世紀Walker」&「20世紀交歓所」をよろしくお願いいたします。
皆様!あけましておめでとうございます。
「私のギャグはナタの切れ味!」富田でございます。
富田君。
相変わらずよくわからない挨拶ですね?新年早々大丈夫か?
編集長。
それよりなんですか?このタイトルは!?
何を言ってるのかまったくわかりませんわ?
まあ、楽しんで読んでくれたまえ!
きっとなんとなくわかってもらえるはずだ!
それでは今週もお話を進めて参りましょう!
トシちゃんは王道「トミカ」、よっちゃんは珍獣「ポケッター」、そしてミニカー界の黒船と言われてのがマッチこと「マッチボックス」だ!
マッチボックス NO19 「ロード ドラッグスター」 箱付 20世紀交歓所 by ミドルエッジ
車種によって人気にばらつきが!? それも魅力のマッチボックス!
マッチボックス NO8 「デ・トマソ・パンテーラ」 箱付
根強い人気だったのが「働く車」シリーズ!迫力のトラックは日本車にはない「味」がありました!
マッチボックス NO50 AIRTICULATED トラック 箱付
どうだ!富田君。
よくわかっただろ?
トミカとマッチボックスの関係が「たのきん」にたとえると?