@asuka_suzukaze 団龍彦の ザ・学園超女隊は舞ちゃんて強いお嬢様が出てて面白かったよ!
— TZR@けん2 (@tzr_ken) April 3, 2016
こちら幽霊探偵局の流れで同じ団龍彦さんの『ザ・学園超女隊』も読んでたがこっちはOVA出てたんですねΣ(゚Д゚)挿絵とアニメのキャラデザ違いすぎるけどものすごい80年代アニメっぽくてときめくわw
— かの (@kanofactory) March 17, 2015
@yonda4 4086110040 『ザ・学園超女隊』「大したことない超能力を持った女子高生3人が出てきて、ハッタリのために悪役のズボンのチャックを下ろしてみせる」ことのみ覚えていました。「超能力 女子高生 3人 念動力 チャック」で発見。原理はわからぬものの情報化社会さすが。
— U (@eu_rasia) December 20, 2014
アメブロを更新しました。 『20世紀 OVA アニソンの世界55 ザ・学園超女隊』
— カッパさん (@kapparain) June 13, 2016
⇒ https://t.co/H2obed2T2G
限定的特殊能力を工夫してトラブルに立ち向かう系の話、他になんか面白いのあるかな。「ザ・学園超女隊」みたいな奴。
— くまみ (@kumami_) October 16, 2013
【OVAあらすじ書き出し】『ザ・学園超女隊』(1991) 原作:団龍彦「超女隊」シリーズ(コバルト文庫)、監督:出崎哲、作画監督:小林ゆかり/あらすじ:山城学園1年生の由美、おケイ、舞の3人は、それぞれ微弱ながらも超能力を持つエスパー。普通の高校生として日々を送っていたが、(→)
— みやも(大阪府) (@miyamo_7) August 16, 2010
OVA版『ザ・学園超女隊』のまとめ
口コミ・評価のコメント内容を見てみても、面白いという意見が圧倒的多数です。原作のライトノベル版に関しては、さらに褒め称える内容のコメントが多くなります。
アニメ版もご覧になって、時間をムダにしたと思えるクオリティーではないはず。記事内には本編動画も掲載していますので、この機会に視聴して、その世界観やヒロイン三人の魅力を堪能してもらえればと思います。現在でも中古市場で原作のライトノベル版も入手可能のようなので、ぜひご購入も検討してみてくださいね。