昔は女の子たちがキャーキャー騒ぐモテ男だった。
芸術家？それともそのスジの方？
via ticketcamp.net
コーラのCMに起用されるほど爽やかな青年だった。
１９８３年コカ・コーラのCMモデルに。
高校時代はバスケ部、成績優秀、歌もうまいと女子生徒に告白されまくりだったとか。
高校時代はバスケ部、成績優秀、歌もうまいと女子生徒に告白されまくりだったとか。
「千春の家」は松山千春の生家跡
別人級の2枚の似顔絵が飾られた生家跡。
生活が豊かではなかったため成績優秀だったにも関わらず、家計を助けるために大学進学は考えなかったと、彼は自伝で語っている。
生活が豊かではなかったため成績優秀だったにも関わらず、家計を助けるために大学進学は考えなかったと、彼は自伝で語っている。
via ja.wikipedia.org
1977年「旅立ち」
デビュー曲
イケメンじゃないけど魅力がある。
モテ男だったのも納得だ。
イケメンじゃないけど魅力がある。
モテ男だったのも納得だ。
via youtu.be
1977年「時のいたずら」
ザ・フォークソングという感じの曲。
ラジオ「オールナイトニッポン」第二部のパーソナリティに起用され、見た目によらない（？）軽妙なトークに人気が集まる。
この頃既に頭髪が寂しくなり始めており、中島みゆきから「ズルむけペンギン」とあだ名された。
ラジオ「オールナイトニッポン」第二部のパーソナリティに起用され、見た目によらない（？）軽妙なトークに人気が集まる。
この頃既に頭髪が寂しくなり始めており、中島みゆきから「ズルむけペンギン」とあだ名された。
via youtu.be
1978年「季節の中で」
グリコのCMに起用されて大ヒット。
「俺の曲はライブで聴いて欲しい。」
と頑としてテレビ出演を拒んでいた彼が、遂に「ザ・ベストテン」に出演した時の映像。
「俺の曲はライブで聴いて欲しい。」
と頑としてテレビ出演を拒んでいた彼が、遂に「ザ・ベストテン」に出演した時の映像。
via youtu.be
中島みゆきと熱愛とも、犬猿の仲とも噂された
同じく北海道出身で同世代の中島みゆきと恋の噂が流れたが、中島が大阪のラジオで
「私は面食いです。」
と交際を否定。
今度はそれを聞いて松山が激怒していると週刊誌に書き立てられる。
しかし中島の番組に松山が出演し、二人で噂を笑い飛ばしたのを境に騒ぎは沈静化した。
「私は面食いです。」
と交際を否定。
今度はそれを聞いて松山が激怒していると週刊誌に書き立てられる。
しかし中島の番組に松山が出演し、二人で噂を笑い飛ばしたのを境に騒ぎは沈静化した。
1979年「窓」
via youtu.be
1979年「夜明け」
テレビにもポツポツと出るように。
via youtu.be
1980年 「恋」
吉幾三、中森明菜など多くの歌手もカバーした名曲。
via youtu.be
1981年「長い夜」
な、がーーーーーーい夜に～
とTVやカラオケでよくモノマネされている歌。
とTVやカラオケでよくモノマネされている歌。
via youtu.be
1982年「夢の旅人」
via youtu.be
1983年「SING A SONG」
コカ・コーラのCMに出演。
CMば数パターン放送されたが、個人的にはこれが一番カッコいいと思う。
他にスポーツ用品メーカーMIZUNOのCMにも。
とことんサワヤカ路線だった…のに。
CMば数パターン放送されたが、個人的にはこれが一番カッコいいと思う。
他にスポーツ用品メーカーMIZUNOのCMにも。
とことんサワヤカ路線だった…のに。
via youtu.be
1977年「大空と大地の中で」
初出は1977年だが、1988年に撮り直してシングルカットされている。
CM北海道のド田舎（本人談）で育った彼だからこそ書ける歌える、スケールの大きな曲。
一つ一つ噛みしめたい、素晴らしい歌詞。
CM北海道のド田舎（本人談）で育った彼だからこそ書ける歌える、スケールの大きな曲。
一つ一つ噛みしめたい、素晴らしい歌詞。
via youtu.be
1996年「君を忘れない」
ドラマ「みにくいアヒルの子」
CM「緑効青汁」
に起用された、千春らしい優しく温かい曲。
CM「緑効青汁」
に起用された、千春らしい優しく温かい曲。
via youtu.be
2008年自叙伝「足寄より」が映画化される
1979年出版の自叙伝「足寄より」が「旅立ち～足寄より～」と題して映画化、2012年には舞台化された。
我家（松山千春） in 足寄 - YouTube
「旅立ち～足寄より～」主題歌。
via youtu.be
2015年「Look me」
最新曲は、自身がプロデュースとビデオ監督を務めた「Look me」。
かつての黒い交際疑惑や、近年の政治活動でイメージが変わってしまった彼だが、最新曲は赤ちゃんと共演するソフトムード。
かつての黒い交際疑惑や、近年の政治活動でイメージが変わってしまった彼だが、最新曲は赤ちゃんと共演するソフトムード。
via youtu.be
2015.9.6 NHK のど自慢に出演
見た目も大きく変わってしまったけど、相変わらず優しいな。
via youtu.be
20 件
tomakay
北海道足寄町出身
父親は新聞社社長、というとエリート家庭の坊ちゃまを思い浮かべるが、実際は父親1人で全て切り盛りする零細企業で、生活は楽ではなかったらしい。