意外と遅咲きのジョージ・クルーニー
ブレイクするまでに10年以上
今や主演だけでなく監督もこなすジョージ・クルーニーですが、実は意外と遅咲きな俳優です。ジョージ・クルーニーの俳優のキャリアがスタートしたのは1978年。その後ブレイクするまでに10年以上の月日かかっています。
via ja.wikipedia.org
ブレイクのきっかけは「ER緊急救命室」
「ER緊急救命室」で演じた小児科医ダグ・ロス役で大ブレーク。1994年から1999年まで同シリーズに出演しました。その後の活躍はご存じのとおりです。
via laughy.jp
マネーモンスターみてきた！おもしろかった！そしてER見たくなったー！
— あずみつ@松戸お祭り行きたい！ (@azu_mico) July 1, 2016
今の若い子はわかるまい。。我が家では未だにダグ先生がー。と言われる、ジョージクルーニー。。。
DlifeでERやってるけど初期の頃のやつだからか、ダグがいるTTTTTこの時本当にジョージ・クルーニー好きだったTTT
— SeYu (@w_soarer5) July 27, 2016
ジョージ・クルーニーがブレイクした「ER緊急救命室」とは？
スピード感あふれる当時他に類を見ない医療ドラマでした。
マイケル・クライトンが医学生だった頃のエピソードを綴った作品『五人のカルテ』（ハヤカワ文庫）が原作。シカゴにあるクック郡病院（テレビドラマではカウンティ総合病院）の救急救命室（Emergency Room、略称：ER） で働く医師や看護師たちの日常をリアルに描いたドラマである。ドラマは、ジョン・カーター（若き日のクライトンがモデルといわれているが、本人は否定している）の病院実習（ER実習）の第1日目の出来事から始まる。
シーズン4の第1話をライブで放送するなど、チャレンジ精神あふれる手法で話題になりました。
シーズン1の主なキャスト
マーク・グリーン
アンソニー・エドワーズ
ERチーフレジデント。
16歳のときに出会ったジェニファーと20歳で結婚。一児の父。
16歳のときに出会ったジェニファーと20歳で結婚。一児の父。
ダグラス・ロス
ジョージ・クルーニー
ER所属の小児科フェロー。
子どもに優しく正義感が強いがプレイボーイな面も。グリーンの親友。
子どもに優しく正義感が強いがプレイボーイな面も。グリーンの親友。
スーザン・ルイス
シェリー・ストリングフィールド
一般内科外科のレジデント。
娘を置いて姿を消した姉の代わりに姪を育てている。
娘を置いて姿を消した姉の代わりに姪を育てている。
TAKANA135
