消えた純国産サッカースパイク『YASUDA』が復活!?現在資金を募集中!発起人は元ヤスダ愛用者の佐藤さんです!
2018年4月12日 更新

消えた純国産サッカースパイク『YASUDA』が復活!?現在資金を募集中!発起人は元ヤスダ愛用者の佐藤さんです!

日本初の純国産サッカースパイクメーカーだったYASUDA。2002年の日韓ワールドカップ直前に姿を消した老舗メーカー。少年時代に愛用していたという佐藤さんが発起人となり、クラウドファンディング「ルートエフ!」でYASUDAスパイクの復刻企画が行われている。

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2002年日韓ワールドカップの直前に消えた、サッカースパイクの老舗メーカー『YASUDA』

日本初の純国産サッカースパイクメーカーだったYASUDA(後にクリックスヤスダと社名変更)を覚えていますでしょうか。
「サッカーの安田」と呼ばれ、サッカーがマイナースポーツだった時代に、サッカー少年の足元をがっちりと支えてくれたメーカーでした。

Jリーグ開幕、フランスワールドカップ出場を経て、日本にサッカーが完全に定着し迎えた2002年の日韓ワールドカップ。
その熱狂をよそに、開幕直前にまるで役目を終えたかのように、YASUDAはひっそりと姿を消しました。
YASUDAのサッカースパイク!

YASUDAのサッカースパイク!

ヤスダ ガウチョ!

ヤスダ ガウチョ!

『YASUDA』のサッカースパイクがクラウドファンディングで復活か!?

今回、スポーツ・健康に特化したクラウドファンディング&インキュベーション「ルートエフ!」にて、そのYASUDAに関する動きがあったのでお伝えします。

同ウェブサイトでは、「YASUDAの純国産サッカースパイクが復刻」と題されたクラウドファンディングが現在行われています。「あのYASUDAが遂に帰ってくる。」とのキャッチコピーも見られ、何やらこちらの期待感を煽ってくれます。
「YASUDA」の文字はスパイクにとてもよく映えます。また、90年代まではスパイク=黒色でしたよね。上記ツイートのオールカンガルーレザーでの黒色スパイク画像(左)を見ると、今ではその無骨さが新鮮に感じてしまいます。

かつてのサッカー少年たちが大人になり、支援側としてYASUDA復活に力を還元できる。時代を超えた素敵な関係だと思います。

YASUDA(ヤスダ)スパイク復刻プロジェクト

”YASUDAのスパイク出身”の佐藤さんが企画を立ち上げた!

中学2年の時にYASUDAのスパイクを履いて以来、その履き易さに惹かれたという佐藤和博さんが、今回クラウドファンディングを利用してYASUDAのサッカースパイクを復刻させようと、仲間2人と力を合わせ企画を立ち上げました。

元々、佐藤さんはYASUDAの社員だった訳でもなく、さらには最後にYASUDAのスパイクを履いてから約20年、その存在すら完全に忘れていたと言います。
佐藤さんの回想を引用させて頂くと、
”2017年8月、フットサル仲間で昔のサッカーシューズ談話になり、同年代が多いチームメイトから「YASUDAのカンガルーレザー、蹴りやすかったし、懐かしいよね。」と言われた瞬間に、YASUDAのスパイクとのいろいろな思い出が蘇ってきたのです。”
との事です。

そこでYASUDAが既に存在していない事を知り、”自分でYASUDAを作れないだろうか。作りたい。”と。そこから復活の為に動き出したそうです。そして、元YASUDA社員の齋藤さんに辿り着き、今回のクラウドファンディングが動き始めました。凄い行動力ですね。

「YASUDAの純国産サッカースパイクが復刻」のクラウドファンディングは、2018年5月5日の募集期間が終了した時点で、7,500,000円以上集まった場合のみ、決済が行われます。

皆さんも興味がございましたら是非ご協力ください。

復刻版スパイク 概要

今回の限定復刻版は、その名も、YX-2018。
ソールは斜めのYASUDAロゴ。アッパーは縦のYASUDAロゴと、現在残された木型、金型をもとに現在競技用でも使えるようなモデルとして一足一足ハンドメイドで丁寧に、国内で製造いたします。
復刻版のみ オールカンガルーレザーを採用
ダイレクトインジェクション製法を採用
70~80’s YASUDAスパイクの箔押しをアッパーサイドに再現
YASUDAを象徴するディックブルーを基調とした刺繍タグを再現
競技用として使える、過去の欠点を改善したオリジナルモデル
復刻版限定のシューズボックス
カンガルーレザー・シリアルナンバータグ付き

クラウドファンディングを行っている「ルートエフ!」へはコチラから!

『YASUDA』を履いていたサッカー選手達

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