更なる苦悩だった…「読書感想文」
みなさんは何の本を読んで、感想文を書いたか覚えていますか?
結局、奇跡的に最後まで読めた「ヘレン・ケラー」と「きっちょむさん」のどちからの感想文に書く、ということを6年間、繰り返していたように思います。しかも、「感想」ではなく「あらすじをそのままうつす」だけだったですね…。
実家で見つけた、懐かしい絵本。昔はもっといっぱいあったんやけどなぁ…どこいったんやろ。いやいやえんどこいったんやろ… pic.twitter.com/HAEwdXVPdt
— sAYaN (@tokwsayaka) January 31, 2015
こんなにも楽しそうな児童書があったなんて、小学生の私はまったく知らなかったです…!
残念な気がします。
自由研究
父が考案した「夏休み・交通事故調べ」…父いわく、新聞に載った交通事故を調べるだけなので「ぐーたらのおまえでもできるだろ」という研究(?)です。田舎なので交通事故も多くなかったのですよ。だから…8/31日にだ~っとやってしまいました…!
確か先生には、「アイデアはいいけど、交通安全を呼びかけるような言葉もほしかったな」と言われました…。「そんな余裕はなかったです(一日でやってしまったので)」とは口が裂けても言えませんでしたが…。
巣箱
こんなふうに白い巣箱で、「小鳥が来るの?」と私は楽しみだったのですが、残念ながら、鳥たちにはまったく相手にされなかった巣箱でした。
例によって、気温を毎日測る…ということは忘れてしまっていたので、またまた夏休みの終盤頃に、新聞頼みで気温を書き写していました…。
何か、小学生の頃の夏休みでは、新聞は必須だったように思います(特に、最終日近くになると…)。
小休止~夏休みはなんといっても、遊びまくる!
「遊んでばっかりだったし…」
と。夏休み…と言えば、「プールだよ! 海だよ(保護者がいないと駄目でしたが)!」という感じで、宿題についてはまったく頭になかった子供だったので、何やら宿題について書くことも辛かったりします…。
山でオリエンテーリング!
山の「オリエンテーリング」
都会住まいのいとこたちが遊びに来た時に、一度、行きました!
ちょっとした謎解き冒険気分で、サイコーにおもしろかったです!
大人になった今では…体力的にしんどいかもしれないですね…。
ローラースケート!
まあ、小学生の頃は、友達と一緒にどこかへ行く自体が楽しかったですね!
(Amazon「BOOK」データベースより)