OVA版イゼルローン要塞みたいなことが書いてある武器は案外使いやすい。
回復アイテムであるところの《ビール》はアダルトオンリーと記されており親父殿しか使用することができない。
また武器としてバズーカを〝拾って〟しようすることができれば、こちらは〝爆風が当たると味方もダメージを受ける〟ので注意が必要。
まあそのあたりは格ゲーの設定だから強いツッコミを入れる気は無いのですがひとつだけ言いたいのが〝助手にしろ剣術家にしろその格好はどうなんだ〟
キャラクターとストーリーが個性的、安定したゲーム性というあたりは〝「超兄貴」にとてもよく似ていますね〟
「熱血親子」氏は発売当時、ワゴン入りも辞さないというストイックな姿勢で界隈に臨みましたが努力(?)のおかげか今ではプレミアがついたりついていなかったりします。
今回のセットは天下のぷよぷよと言うことで発売当時同様厳しい環境が待ち受けているかもしれませんが、ファンは確実にいるので大どんでん返しを期待してなりません。
サターン試遊台を新しくしました。1995年、テクノソフトから発売されたベルトスクロールアクション、熱血親子です!
— スーパーポテト名古屋店レトロ館 (@s_potato_nagoya) August 13, 2017
道端の自販機や電柱も素手で壊す!クジラの体内で大乱闘!2人同時プレイも熱い!
マイナーですが、だからこそ触れてみてほしいゲーム!ぜひお試しください! pic.twitter.com/dojpuPjBd3