プレステ
「プレステ」に関する記事一覧です。
プレステ“世紀の奇ゲー”「太陽のしっぽ」サウンドトラックがCD&カラー盤レコードで発売!!
ディスクユニオン・DIWのゲーム専門レーベルCASSETRONより、1996年4月にアートディンクからプレイステーション用ゲームソフトとして発売された「太陽のしっぽ」のオリジナル・サウンドトラック『Tail of the Sun / 太陽のしっぽ オリジナル・サウンドトラック』が、CDおよび限定カラー盤LPとして2024年8月21日(水)にリリースされます。
隣人速報 | 129 view
ゲームのハードで一番遊んだものは何ですか?
ファミコンやPCエンジン、プレステなど数多くのゲーム機が登場しましたが、一番遊んだハードを教えてください。
ミドルエッジちゃんねる | 438 view
プレステ(初代)の名作ゲームといえば何?
1994年に発売された初代プレステ。「ファイナルファンタジーVIII」や「クロノ・トリガー」、「パラッパラッパー」など名作タイトルが発売されています。あなたにとって名作タイトルは何がありますか?
ミドルエッジちゃんねる | 202 view
グレーの本体が懐かしい!初代「プレイステーション」を再現した原寸大ポーチがまさかの登場!!
宝島社より、PlayStationシリーズ初のムック本『初代PlayStation™の原寸大マルチポーチ付きBOOK』の発売が決定しました。発売予定日は6月13日、価格は2068円(税込)。
隣人速報 | 858 view
OVA版【ジェネレーションオブカオス】モンスターコンプリワールド・スペクタルフォースといったシリーズからの派生作品!
2001年にプレイステーション2向けのゲームとして発売された『ジェネレーションオブカオス】シリーズ。『モンスターコンプリワールド』『スペクタルフォース』といった人気作品から派生したエピソードが展開され、当時は熱狂的なマニアから支持されました。今回の記事では、OVA版『ジェネレーションオブカオス』にスポットを当て、その本編動画やストーリー・魅力を振り返っていきます。
tsukumo2403 | 430 view
OVA版【Z.O.E 2167 IDOLO】Z.O.E シリーズの序章!プレステ2用ゲームと同時発売された完全オリジナルアニメ!
戦闘用に開発された巨大ロボットを操縦して敵軍と戦うゲームとして発売された『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』。プレステ2用のソフトとして高い完成度を誇り、多くのマニアに支持されました。今回の記事では、オリジナルアニメとして制作された『Z.O.E 2167 IDOLO』にスポットを当て、その本編動画やストーリー・魅力などを振り返っていきます。
tsukumo2403 | 634 view
【悲報】ゲーム雑誌「電撃PlayStation(電撃プレイステーション)」が25年の歴史に幕を下ろす。
KADOKAWA Game Linkageは、同社が展開するゲーム雑誌『電撃PlayStation』の定期刊行を3月28日発売のVol.686で終了し、以降は同社が運営するWebメディア「電撃オンライン」に一本化することを発表しました。
隣人速報 | 1,394 view
機種別ローンチタイトル【プレステ編】
機種別ローンチタイトルとして、今回はプレステ編を特集してみたいと思います。次世代機と呼ばれたプレイステーションと、その上をいくプレイステーション2のローンチタイトルはどんなソフトだったのでしょうか?確認してみましょう!
つきねこ | 5,050 view
次世代機戦争で勝利したPlayStationとは!ファミコンからプレステへ、ゲームの流れは変わって行きました。
PlayStationとはどのようなものだったのでしょうか?ファミコンはおもちゃと言われていましたが、PlayStationは最先端技術の塊と思われたのでは?このPlayStationから一般の方へもテレビゲームが浸透していきました。
夜 | 432 view
宇宙初の奥スクロールアクション『クラッシュ・バンディクー』から約一年『クラッシュ・バンディクー2』は大幅なパワーアップを果たし、一躍時の人…時のバンディクーに!
1997年12月18日に発売された本作。クリスマス間近ということでお子様に買ってあげ方もいらっしゃるでしょうか。正当進化を果たした続編、さらにパワーアップしたやり応えのあるアクション、個性的なキャラの増加、システム面の大幅な改良により遊びやすくなった本作ですが買ってあげたお父さんのほうがやりこんでいたり…。そんな思い出いっぱいの愛された作品を紹介していきたいと思います。
岸辺ミル | 2,123 view
『パズルボブル』シリーズの軌跡。アーケードから始まったアクションパズルの傑作をまとめます!
1986年のヒット作『バブルボブル』のキャラクターを用いて、1994年にタイトーからアーケードゲームとして稼動された固定画面アクションパズル『パズルボブル』とその派生作品、続編などのシンプルな面白さに迫ります。
岸辺ミル | 7,305 view
初代プレイステーションアーカイブスに「ぷよぷよ通 決定盤」「熱血親子」が登場。そう。あの「熱血親子」が――
セガゲームスはPSPとVitaに向けたゲームソフト配信サービス《初代プレイステーションアーカイブス》にて「ぷよぷよ通 決定盤」と「熱血親子」の2タイトルの配信を開始いたしました。価格は「ぷよぷよ通 決定盤」が税込823円、「熱血親子」が税込617円。
ニュースFレン | 1,781 view
パラッパラッパーのアニメ「PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ」シーズン2が放送開始!!
プレステの元祖音ゲー「パラッパラッパー」のショートアニメ「PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ」シーズン2が8月3日から放送開始!昔パラッパラッパーに夢中になったミドル世代は要チェック!
隣人速報 | 2,227 view
『パラッパラッパー』PS4版で復活!当時のゲーム音源を収録したサントラCDも発売!
初代PlayStation®で発売されたリズムゲーム『パラッパラッパ―』が、PlayStation®4用ソフトとしてHDリメイクで4月20日に復活発売する。さらに、シリーズ第1作目で収録されていた44曲の音源をそのまま復刻したサウンドトラックCDも5月24日に発売!
red | 1,224 view
永遠の若大将【加山雄三】甘い歌声とダンディーさでファンを魅了し続ける彼も、2017年で80歳を迎えます。いつまでも若々しく、イケてる加山雄三の魅力の秘密は?!
俳優の両親の元に生まれ、自身も日本で知らない人はいないと言うくらい、俳優として活躍します。しかし彼は俳優という枠には収まりきれず、俳優やシンガーソングライター、バラエティタレント、また作曲家、ギタリスト、ピアニストとしても一流の才能を魅せる加山雄三。ここではそんな彼の魅力に迫ってみたいと思います。
cyomo | 3,819 view
迷作!ファミコン『ボコスカウォーズ』の続編が販売開始!1985年の発売から30年以上の時を経ての新作!
1985年にファミコン版で発売された『ボコスカウォーズ』。約30年ぶりに最新作『ボコスカウォーズ 2』が発売された。また、そのプレイ映像も公開され、往年のファンを楽しませている。新作の対応機種はPlayStation 4、Xbox One。
こんなん出ました! | 3,395 view
漫画・賭博黙示録カイジに登場する究極のギャンブル『鉄骨渡り』がVR用ゲームに!落下の恐怖が襲う!
ソリッドスフィアは、福本伸行の『賭博黙示録カイジ』の鉄骨渡りをテーマにしたPlayStation VR用ゲーム『カイジVR ~絶望の鉄骨渡り~』を、今冬発売する。コントローラーを使いバランスを取り、鉄骨を渡りきって賞金の獲得を目指す。
こんなん出ました! | 1,518 view
大人数のキャラが同時に戦闘!ゴチャキャラRPG『ファーストクィーン』シリーズ
1988年、初作がPCゲームとして発売され、人気を博したシミュレーションRPG『ファーストクイーンシリーズ』。今でこそリアルタイムストラテジーで、画面上のキャラがそれぞれ別の動きをするゲームはたくさんありますが、当時としては大人数が同時に動く「ゴチャキャラシステム」が画期的で、PCゲームファンの間で大ヒットしました。
ahya810 | 10,315 view
プレステの名作「グランツーリスモ」に登場する車種がミニカーに!
大手の玩具メーカー、マテル・インターナショナルは、プレイステーション用のドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」シリーズに登場するモデルの車種を集めた「HW グランツーリスモ アソート」を7月初旬より全国の取扱店にて発売する。
こんなん出ました! | 1,875 view
アムロが不在!類を見ないキャラへの違和感!ガンダムの実写ゲームが凄い!
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH(ガンダム ダブルオーセブンティナイン ザ ウォー フォー アース)はバンダイから発売され、後にプレイステーションでも発売されたガンダムの実写ゲーム。実写のリアリティが間違った方向へいってしまった愛すべきクソゲーである。
ひで語録 | 37,451 view
ワクワクしながら起動を待った!懐かしのゲーム機 起動画面!
ゲーム機に電源を入れると、必ず毎回流れる起動画面。早くゲームがやりたくて、ワクワクする気持ちを抑え、スタートボタンなどを連打しながら待ったこともありましたね。各ゲーム機ごと、それぞれに固有の起動画面があり、起動音があります。これらの画面を見ただけで、あの頃の気持ちが甦るのではないでしょうか。
ahya810 | 11,777 view
キャッチコピーは「1980円の超大作」!『パンドラMAXシリーズ』
1999年、プレイステーション全盛期、ゲームソフトの平均価格は約5800円ほどで、子どもたちが気軽に何本もゲームソフトが買える価格帯ではなかった。そこに目をつけて、1980円という安価でやりごたえのあるソフトをシリーズで出したのが、「パンドラMAXシリーズ」。コンセプトは良く、当初は勢いもあったのだが…。
ahya810 | 6,402 view
異色すぎた格ゲー「豪血寺一族」
1994年にアトラスが開発したアーケード格闘ゲーム。主人公が入れ歯を飛び道具として武器にする老婆!キャラクター全員が血族関係!戦闘中に変身するキャラ多数!奇妙な歌入りのBGM!色んな意味で濃すぎる格闘ゲームだった「豪血寺一族」!
ahya810 | 23,298 view
シーマン 今だから染みる人面魚の名言集
ちっとも可愛くないバーチャルペット「シーマン」。ムカつく発言連発だったが、大人になった今、ヤツの言葉がやけに胸に染みる。
tomakay | 72,230 view
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