2020年11月12日 更新
ガンプラEXPO TOKYO 2020の【内覧会/オープニングセレモニー】レポート
ガンプラ40周年の今年、ガンプラ最大の祭典が新宿で復活!新宿住友ビル 三角広場にて2020年11月12日(木)~15日(日)に開催される『GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference』(ガンプラエキスポ )の内覧会/オープニングセレモニー(メディア・プレス向けイベント)に参加してまいりました。さまざまなガンプラ新商品の発表、組み立て体験会、魅力的な楽しいステージの数々を堪能してまいりました。いくつかご紹介いたします。「RG 1/144 機動戦士ガンダム ラストシューティング ジオングエフェクトセット」などのご紹介も。
40年前の1980年に発売された「1/144 ガンダム」、2001年発売の「HGUC」シリーズ、2010年発売の「RG」シリーズのRX-78-2ガンダムの3体セット。
「HGUC」はメタリック成形、チタニウムフィニッシュ成形で、「RG」はグロスインジェクション成形、ソリッドクリア成形となる。価格は5000円。
ENTRY GRADEからRX-78-2 ガンダムが登場!
■お求めやすい価格で多くの人に楽しんでもらえる仕様で登場!パッケージはPP袋を採用!
■全67パーツで構成。(武装は付属しておりません。)
■パーツを組み立てるだけで完成。塗装はもちろん、シール貼りも不要。
■ニッパーを使わずに手でパチパチと簡単に外せるタッチゲート仕様。
■ランナーにはパーツが部位ごとにまとまって配置されているので、分かりやすい。
■よく動き、よく曲がる可動箇所。
■大胆かつ秀逸なパーツ分割。
■カメラアイの黒い輪郭を、パーツ同士のクリアランスにできる影で表現。
ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム
ガンプラサポーターズ 2020 WINTER
ガンプラ40周年ビルドアンバサダーに任命された「本郷奏多」さんの傑作
毎回好評を博している著名人によるオリジナルカラーリング企画の「GUNPLA EXPO TOKYO 2020 feat. GUNDAM conference」版を開催。
「中村勘九郎」さんの傑作
新作予定
まだまだ…作品はいっぱいありますが…あとは新宿の会場やオンラインで!
人間と同じくらいの大きさのドム
人間と同じくらいの大きさのグフ
川口名人の作品コーナー
発売されたばかりの大人気 1/144 バウンド・ドッグ」
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