ニートって実は「耳が鍛えられる」んですよね。どういうことかと言うと、突然の来客があったときにそれが親戚等の顔見知りかどうか「音」で判断する必要があるんですよ。慣れてくると「これは従兄弟の足音」とか普通にわかるようになります。来客中でも部屋から出て大丈夫そうなら普通にトイレにも行きますし、無理そうなら我慢するしかありません。膀胱も鍛えられますね!
自宅警備を極める!!
まずこの構えだが、防御に徹している。顎を隠しながら相手の隙をついて一撃を入れるスタイル
次にこのスタイル、ボクシングでいうフリッカージャブのような相手がよけにくい角度から一撃を放つ
なおガードに回す手を下に回しているため防御面がやや不安
ニートにとって家の存在は生命線です。なので、ネットがなく暇を持て余していた当時のニートは体を鍛えたりして不審者に備えていたんですね。画像の人は「ナイフ防衛術君」と呼ばれる自宅警備のプロフェッショナルです。昔もこの手の格闘術を極めたニートはそれなりにいたと思います。
コミュニケーション能力を磨く
ニートは親と仲良し!?
親から忌み嫌われていそうなニートですが、実は多くのニートは親との関係を良好に保っています。なぜなら親は大切な宿主だからです。親と普通に会話もしますし、家事なども積極的に手伝ったりします。親とケンカしてる奴なんてのはまだまだですね(断言)
うっかり就職してしまう
親がコネを使い強制労働を強いる!
誰とは言いませんが、例えば実家が農家である場合、●協にコネがあったりするんですよね。なので農家にプー太郎がいる場合、●協がその受け皿になるというケースは聞いたことがあります。ちなみに私の親戚のことではありませんよ!
パチンコ、ゲーセンなど
親から軍資金を貰っていました!
自力でどこからか金を調達していた人もいたと思いますが、基本的に親から貰っていた人が多いのではないでしょうか?で、親から金も貰うとなると親との関係は良好にしていなければいけないので、家庭への配慮は忘れず行うというわけです。今はスマホで無料ゲームが出来ますので、親の負担も軽減(?)しているのではないでしょうか!