今回ご紹介したドッキリ以外にも、大仁田厚のマネージャーが乗った自動車が、崖から転落炎上し、救出に向かう大仁田といった作品などがあります。
大仁田厚どっきり初登場!鬼気迫る救出劇!
via www.youtube.com
今ではコンプライアンス的にNGであろう内容が多い80~90年代のドッキリ。現在放送中のニンゲン観察バラエティ「モニタリング」なども面白いですが、露骨に下ネタを連想させたり、アイドルに残虐なシーンを見せたりといった演出はもう見ることは出来ないかも知れませんね。
最後にドッキリの神髄を表した言葉を紹介して本稿を結びたいと思います。
最後にドッキリの神髄を表した言葉を紹介して本稿を結びたいと思います。
テレビや映画に詳しい昭和生まれのライター・成田全さんも、
「仕掛けられている人だけが知らない。制作サイドと視聴者が共犯関係にあるドッキリって、理屈なしで面白い」
「ドッキリ」に関連したオススメ記事
「スターどっきりマル秘報告」!昔のバラエティは非常に過激でした!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「スターどっきりマル秘報告」憶えているでしょうか?マーシーの寝起きドッキリやお色気ドッキリの大川栄策など、昔は非常に過激なバラエティでした。
「元祖どっきりカメラ」赤ヘルのプラカード持ちだった野呂圭介は陶芸家になっていた! - Middle Edge(ミドルエッジ)
宍戸錠と石川牧子が司会を務めていた「元祖どっきりカメラ」で騙された人にプラカードを掲げる大事な役割をしていた赤いヘルメットをかぶった人を覚えていますか?その体を張った体当たりの出演が話題となった野呂圭介さんは地元で陶芸家となっていました!
ドッキリ estada unidos USA 2022/1/9 09:08
米国イスパーノ系(スペイン語)過激どっきり
”Lente Loco”
2021/9/26 21:57
ジャニタレが出てるドッキリは全てヤラセ。
茶壺 2021/9/10 08:18
自分的には、中山秀征さんへの上空3000フィートでのセスナ機不具合ドッキリが最強かつ最凶ですなぁ。