チックン・ダックが知りあう地球の仲間達
南田 ミコ
チックン・タックンの居候先の小学生。6年生で、自分を「僕」と呼ぶ（ボク少女）。漫画ではカチューシャとおかっぱがトレードマークの活発な少女で、アニメではキャラクターデザインが大きく変わり、ショートカットで赤い髪になっている。また、「南田」姓はアニメのみの設定である。
via www11.tok2.com
南田 朗（左）と南田 フツ子（右）
●南田 朗
ミコの父親。前衛芸術家。
●南田 フツ子
ミコの母親。
ミコの父親。前衛芸術家。
●南田 フツ子
ミコの母親。
美少女小学校６年生グループ「キュンキュンズ」
左から紹介
●マキ（ミコの友人。ボーイッシュな性格。一人称は「俺」）
●メーコ（ミコの友人。いつもボーッとしたのんびり屋）
●ミコ（アニメのヒロイン）
●モコ（ミコの友人。ブリッ子のトラブルメーカー）
●ムッコ（ミコの友人。メカに強い眼鏡っ子）
●マキ（ミコの友人。ボーイッシュな性格。一人称は「俺」）
●メーコ（ミコの友人。いつもボーッとしたのんびり屋）
●ミコ（アニメのヒロイン）
●モコ（ミコの友人。ブリッ子のトラブルメーカー）
●ムッコ（ミコの友人。メカに強い眼鏡っ子）
アニメに出てくる 『キュンキュンズ』はそれぞれ個性があり、とても可愛いです！！
アフレコの声優さん集合記事では、キュンキュンズ５人組みの声優さんの姿が！！
アニメの原作は、学研から発行された漫画から
「石ノ森章太郎」原作の『チックン・ダック』が学研から発行されていて、科学の疑問を交えたギャグ漫画でした。
漫画版は、「学研」の「科学」と「学習」に掲載されていました。ただし、石ノ森先生自身による執筆が行われていたのは「１年のかがく」と「５年の科学」のみで、その他の学年誌は、「シュガー佐藤」、「中島昌利」、「桜多吾作」など、異なる漫画家（おもに石ノ森の元アシスタント）が作画を担当しています。
また、R（アール）星からやって来た宇宙人チックンとタックンが、地球人の少女ミコのもとに居候する、という基本設定は全学年ともにほぼ共通ですが、作画担当者ごと、または年度ごとに多少のストーリーや設定が改変されているようです。
漫画の一コマ
ちなみに学研の最終回では、チックンがタックンの魔法で等身大の大人になった姿に変わって、読者のみんなに、「というわけで、みなさんさようなら。」と別れを告げて宇宙へ帰りました。
アール星人が人間になった時のイメージ画
左から、タックン・ハット、チックン・ダック、ギジギジ、、Dr.ベル
主題歌
チックンタックンOP - YouTube
via youtu.be
歌っているのは、「平野 文（ひらの ふみ）」。「►うる星やつら」の「ラムちゃん」の声で有名な声優さんですね。あと、「平成教育委員会」のナレーション（問題を読む声）もやってたみたいです
アニメ『チックンタックン』は、ミコちゃんとチックン・ダックの日常のやり取りや敵がヘマをやらかす所が面白いアニメでした。
星ゾラ
