1955年4月13日(西城秀樹、上沼恵美子)
誰もが知る芸能界随一の著名人、歌手の西城秀樹とタレントの上沼恵美子は、意外にも同じ1955年4月13日生まれです。意外なのは、それだけではありません。二人は、同じ生年月日ということで交友関係があり、毎年の誕生日には、西城から上沼に花を贈っていたというのです。しかも、西城が亡くなる前月の2018年4月にも例年通り花が贈られたとか。
二人のデビューはいずれも1970年代前半で、西城秀樹は1972年に歌手デビュー、上沼恵美子は実姉との漫才コンビ、海原千里・万里で1971年にデビューしています。上沼は歌唱力も高く、海原千里・万里には大ヒット曲『大阪ラプソディー』があります。因みに、西城秀樹の曲で、同時期にヒットしていたのが『君よ抱かれて熱くなれ』でした。
二人のデビューはいずれも1970年代前半で、西城秀樹は1972年に歌手デビュー、上沼恵美子は実姉との漫才コンビ、海原千里・万里で1971年にデビューしています。上沼は歌唱力も高く、海原千里・万里には大ヒット曲『大阪ラプソディー』があります。因みに、西城秀樹の曲で、同時期にヒットしていたのが『君よ抱かれて熱くなれ』でした。
上沼は「ご縁というか、同じ生年月日なんです。昭和30年4月13日。秀樹さんはいやがってましたけどね」とユーモアをまじえた。
上沼は続けて「お花を毎年、アレンジのきれいなのを贈ってくださって」と振り返り、「びっくりしたのが、昨年も4月に贈って下さって。その翌月にお亡くなりになって…。驚きました。残念でした」と西城さんの早すぎる死を悔やんだ。また、西城さんについて「とてもパワフルな素敵な方でした。寂しい」と述べた。
1963年4月27日(宮根誠司、加藤雅也、吉村禎章)
三者とも著名人ながら、驚くほど異なる分野で共通点や共演のない宮根誠司、加藤雅也、吉村禎章。三人は、同じ1963年4月27日生まれです。
フリーアナウンサーの宮根誠司は、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』やフジテレビ『Mr.サンデー』で有名な司会者、加藤雅也は、映画『落陽』でダイアン・レインと共演し、映画『BROTHER』や『最後の晩餐-The Last Supper』などが代表作の俳優、吉村禎章は、読売ジャイアンツで活躍した強打者で、引退後は野球解説者や球団役員を務める野球人です。
三人の共演情報は見つかりませんでしたが、吉村はこれまで日本テレビで解説者や評論家を務めており、その関連で宮根との共演があるかもしれません。
フリーアナウンサーの宮根誠司は、読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』やフジテレビ『Mr.サンデー』で有名な司会者、加藤雅也は、映画『落陽』でダイアン・レインと共演し、映画『BROTHER』や『最後の晩餐-The Last Supper』などが代表作の俳優、吉村禎章は、読売ジャイアンツで活躍した強打者で、引退後は野球解説者や球団役員を務める野球人です。
三人の共演情報は見つかりませんでしたが、吉村はこれまで日本テレビで解説者や評論家を務めており、その関連で宮根との共演があるかもしれません。
加藤雅也
映画『全員、片想い』予告編
via www.youtube.com
吉村禎章
#14【天才に訪れた試練】目を覚ましたら病院のベットのうえ‼
via www.youtube.com