【新旧画像あり】昔とイメージが何か違う有名人の方々！

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A post shared by 長渕剛 (@tsuyoshi_nagabuchi) on May 1, 2019 at 11:31pm PDT

清原和博

PL学園時代から現在に至るまで、野球ネタに限らず様々な話題を世間に提供している清原和博。PL学園や西武ライオンズに在籍していた時代はスリムな体型であり、球団関係者からも「素顔は少々シャイな感じで、それでいてよく気がつく、気持ちのとても優しい男」と、さながらアイドルのようなルックスで人気を博していました。

BEFORE

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しかし、1997年に読売ジャイアンツに移籍すると、日焼けにピアス、そして筋トレによるムキムキ体型が顕著となり、「番長」のニックネームが定着。さらに引退後の2016年には覚醒剤取締法違反で逮捕されるなど、ワイドショーを騒がせたりもしています。

AFTER

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前園真聖

「ゾノ」の愛称で親しまれたサッカー選手・前園真聖。横浜フリューゲルス時代には、高校時代に遊べなかった反動から、プロとしての報酬を夜の街で遊ぶための資金に使うなど、そのチャラ男ぶりは有名で「ムチャをすること＝カッコいい」という歪んだ認識を持っていました。その一方で公共広告機構のCMでの「いじめ、カッコ悪い」の発言がブレイク。チャラ男であるものの、誠実な好青年という一面も持ち合わせていました。

BEFORE

[AC CM]公共広告機構いじめ、カッコ悪い

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それから10年以上の歳月が経った2013年、前園はタクシードライバーへの暴行により逮捕されてしまいました。「いじめ、カッコ悪い」と言っていた本人がカッコ悪いことをしてしまうという醜態を晒したのですが、活動自粛を経て2014年に出演した「ワイドナショー」にて松本人志にいじられた際の腰の低さから、いじられキャラが確立。再ブレイクを果たし、バラエティ番組やスポーツ番組などで大活躍の日々を送っています。

今回ご紹介する「昔とイメージが変わった有名人」は以上となります。皆さんの記憶に残る人はいましたでしょうか？