2度も役者に捨てられたポーラの前に現れたのは、役者の男エリオット。今度はどうなる?映画「グッバイガール」
2017年1月26日 更新

2度も役者に捨てられたポーラの前に現れたのは、役者の男エリオット。今度はどうなる?映画「グッバイガール」

役者の男に捨てられたポーラと娘のルーシーが、ひょんなことから同居することになったエリオットは、またしても役者でした。ニール・サイモン脚本、ハーバード・ロスが監督を務め、ゴールデングローブ賞作品賞も受賞したロマンチック・コメディ映画「グッバイガール」を振り返ります。

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映画「グッバイガール」とは

『グッバイガール』(The Goodbye Girl)は、1977年のアメリカ合衆国の映画。
マンハッタンを舞台に、貧乏役者と子連れのダンサーが結ばれるまでをコメディ・タッチで描いたロマンティック・コメディである。主演のリチャード・ドレイファスはこの作品でアカデミー主演男優賞とゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)などを受賞した。
ニール・サイモンの計算され、洗練された脚本を、「チップス先生さようなら」、「愛と喝采の日々」のハーバード・ロスが監督しています。

映画「グッバイガール」のあらすじ

ポーラと娘のルーシーは、買い物から帰ってきて、同棲している役者のトニーの置手紙を見つけます。トニーの映画出演のために、3人でハリウッドに行く予定でしたが、トニーは別の映画に出るためにイタリアに行くと置手紙だけを残して、出て行ってしまったのです。ルーシーの父親も、トニーも役が付くとポーラとルーシーを置いて出て行ってしまいました。
ポーラとルーシー

ポーラとルーシー

ハリウッドの話をしながら買い物から戻ったポーラとルーシーを待っていたのは、別の映画に出るためにイタリアに行くという、トニーの置手紙でした。

真夜中の訪問者

急な出来事に嘆き悲しむポーラですが、生活のためにダンサーの仕事を探しに出かけます。家に戻る途中で家主に会います。入居者が決まったから早く出ていくように言われ、訳が分からず混乱するポーラですが、夜中の1時過ぎにやってきたのは、役者のエリオットでした。
ポーラとエリオット

ポーラとエリオット

真夜中にやってきたのは、雨でずぶ濡れの男エリオットでした。

同居生活の始まり

何としても居座ろうとするポーラは、追い返そうとしますが、エリオットはトニーに家賃は支払い済みだと、受け取りを見せます。雨の中追い出されても行く場所の無いエリオットは、アパートの前の電話ボックスから電話をかけてきます。
しぶしぶ中に入れたポーラに、エリオットはしばらく同居することを提案します。
話し合うポーラとエリオット

話し合うポーラとエリオット

ポーラは、同居にあたっての条件を並べますが、家賃を払ったのは自分だとして、逆にエリオットに条件を出されてしまいます。
エリオットは、眠れないと夜中にギターを弾きはじめ、朝にはお香をたき読経で瞑想を始めます。あまりにも風変わりなエリオットですが、ルーシーはどこか楽しんでいるようです。
翌日にダンサーのオーディションを控えたポーラは、その夜ほとんど眠ることができませんでした。
真夜中にギターを弾くエリオット

真夜中にギターを弾くエリオット

夜中の3時にギターを弾き始めたエリオットに、注意をしようと部屋に行くと、裸でギターを弾いていました。

ポーラとエリオットの悩み

ポーラは、生活のためにダンサーのオーディションを受けますが、若手のダンサーと比較されてうまくいきません。仕方なく仲間から紹介されたモーターショーの仕事に一緒に応募します。
一方エリオットは、主役として張り切っていましたが、演出家の奇抜な演出に納得がいきません。
舞台の稽古に出たエリオット

舞台の稽古に出たエリオット

演出に納得がいかないエリオットは、何度も演出家と衝突してしまいます。
出典 yaokino.ru
買い物をしていたポーラを見かけたエリオットは、一緒に買い物をして負担を半分にしようと提案します。歩み寄ったように見えた2人ですが、ポーラは全財産の入ったバッグをひったくりに取られてしまいます。全財産を無くしたポーラは、犯人を取り逃がしたエリオットを非難します。
バッグを盗られてしまったポーラ

バッグを盗られてしまったポーラ

ひったくり犯を追いかけても、殴られてスゴスゴと引き下がってしまったエリオットに、ポーラは怒りをぶつけてしまいます。
出典 yaokino.ru
その日の夕食は3人で一緒にとり、ルーシーはエリオットとの会話を楽しんでいましたが、ポーラだけはどうしても楽しめません。エリオットは舞台の初日にポーラとルーシーを招待しますが、どうしてもエリオットに突っかかってしまうポーラに、エリオットもついに怒り出してしまいます。
エリオットに指摘されたことで、ポーラは自分の非を認めざるをえませんでした。
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