MSZ-006A1B
ΖプラスA1B型
via www.mahq.net
型式番号MSZ-006A1B。A1型を攻撃機として改良した機体。D型と同時期にA型改良機(火力強化型)として提出されたプランであり、予算枠から量産に至らなかったものの数機が生産され、カラバが使用した。
D型の開発が結構早く進んだことや、予算的の問題で・・・これは少数でも生産されただけでも、良しと考えるべき機体でしょう。
MSZ-006A2
ΖプラスA2型
全高 22.11 m
頭頂高 19.86m
本体重量 37.8 t
全備重量 74.3 t
出力 2,070kW
推力 101000 kg
センサー
有効半径 16200 m
武装 バルカン×2
ビームカノン×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル
ハイメガキャノン
頭頂高 19.86m
本体重量 37.8 t
全備重量 74.3 t
出力 2,070kW
推力 101000 kg
センサー
有効半径 16200 m
武装 バルカン×2
ビームカノン×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル
ハイメガキャノン
via gundam.wikia.com
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型式番号MSZ-006A2。カラバが使用したA1型からの改修機。
A1型の派生機として、頭部にメガキャノンを装備した機体。しかし、大気圏内ではビームの減衰が大きく、十分な性能を発揮できなかった。データ収集用のテスト機と言っても良く、A1型から6機が改装されたが、実戦投入された3機を除いて、パーツ用として解体された。頭部メガキャノンの運用データは、後のΖΖガンダムに活かされている
この機体もテスト用としてみるべきだと思います。後述のC1/2型もそうですが最大の特徴といえる頭部メガキャノンが大気圏内では減衰率が高すぎることから、この機体の意味が薄れてしまったというのが決定的に量産されなかった原因だったと思います。
MSZ-006A3
ΖプラスA3型
型式番号MSZ-006A3。カラバが使用した。機体コントロールフィンを増設するなど、A1型の性能向上型として計画されたが、より徹底した改良を行うD型のプランが採用された事から、試作の1機のみで増産される事はなかった。
モデルグラフィックスで設定されたものの、文字設定だけで画像はありませんでした。せっかく設定されていたので、どなたかデザイナーが画を起こしてくれると嬉しいのですが・・・
MSZ-006B
ΖプラスB型
全高 22.11 m
頭頂高 19.86m
本体重量 34.1 t
全備重量 67.7 t
装甲 ルナ・チタニウム
出力 2,070kW
推力 101000 kg
センサー
有効半径 16200 m
武装 バルカン×2
ビームカノン×2
ビーム・サーベル×2
頭頂高 19.86m
本体重量 34.1 t
全備重量 67.7 t
装甲 ルナ・チタニウム
出力 2,070kW
推力 101000 kg
センサー
有効半径 16200 m
武装 バルカン×2
ビームカノン×2
ビーム・サーベル×2
via gundam.wikia.com
via www.mahq.net
武装にガトリング砲×6
ビームキャノン×2