via www.4gamer.net
大戦略IV(1992年6月)
大戦略IV(1992年6月)
軍団制を導入し戦闘中の兵器生産が無くなる。「大戦略III」「大戦略III'90」で完成されたリアルタイム方式のゲームシステムをさらに発展させるなど、パソコン版大戦略シリーズ史上最高の10万本セールスを記録した。
後年、スカッドミサイル等の弾道ミサイルを収録した追加データ集などが発売された。
引用:wikipedia
後年、スカッドミサイル等の弾道ミサイルを収録した追加データ集などが発売された。
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via www.dinop.com
この他にも数々の「大戦略」シリーズがパソコン、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機にてリリースされました。
今となっては懐かしい「生産方式」
各国の軍事兵器が登場した「生産方式」
生産方式には「アメリカ1」「アメリカ2」「西ドイツ」「イギリス」「フランス」「スウェーデン」「イスラエル」「日本」「中国」「ソビエト」「ワルシャワ」「最新鋭」のパターンがありました。
「最新鋭」は非常にスペックの高い兵器が製造できる代わりにコストが高くつき、弱小兵器ながらも低コストで大量生産しやすい「中国」などの特色がありました。
「最新鋭」は非常にスペックの高い兵器が製造できる代わりにコストが高くつき、弱小兵器ながらも低コストで大量生産しやすい「中国」などの特色がありました。
via www.4gamer.net
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時代と共に進化するバトルシーン
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いかがでしょうか、大戦略。
個人的にはWindows版以降はやらなくなってしまったため、80年~90年代前半までの知識の寄せ集めとなってしまっていることをご容赦ください。
個人的にはWindows版以降はやらなくなってしまったため、80年~90年代前半までの知識の寄せ集めとなってしまっていることをご容赦ください。
例えば、爆撃機で対空ミサイル車両を爆撃した場合、必ず対空ミサイル車両のミサイル攻撃が優先される。戦車対戦車など同一の優先順位のユニット同士の戦闘では同時攻撃となる。正規の国以外に新型兵器ばかりで構成された陣営を選択できた。また、自分の好みの兵器を集めた陣営を作成することが可能。
88版の売れ行き好調により、「スーパー大戦略98」としてPC-9801VM以降用に発売された。相場が設定され、ターンごとにあらかじめ決められた倍率(単位は%)が生産費に乗じられる。
引用:wikipedia