彼女が再び表舞台に登場するのは…
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こちらは香川県高松市を走るローカル鉄道『ことでん』を紹介するもの。藍とも子さんはナレーションをご担当。そして、この制作を通じて、かつて特撮ドラマ『ウルトラマンレオ』で共演した真夏竜さんと共演されています。
この共演を機に、真夏竜さんが座長を務める真夏座に所属され、一時期は語り劇を行なっていたそうですよ。
この共演を機に、真夏竜さんが座長を務める真夏座に所属され、一時期は語り劇を行なっていたそうですよ。
藍とも子さんの主な出演作品
テレビドラマ
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内容&あらすじ
本作品もそれまでのウルトラシリーズと基本的には同じフォーマットを踏襲したドラマの制作がなされているが、その作風は大きな変化を遂げている。
企画書には「骨肉相食む人間ドラマ」の方針が明記され、第39話までのシナリオの表紙には「生きる厳しさと哀しさを鮮烈に謳う」のキャッチコピーが掲げられた。これらのコンセプトに則り、主人公・おゝとり(おおとり)ゲンが強敵や周囲の人間たちとの軋轢によって過酷な状況に追い込まれて苦悩し、成長していくストーリーとなった。そのための特色として、ゲン=ウルトラマンレオがそれまでのウルトラ兄弟のようにM78星雲光の国(ウルトラの国)出身ではなく、別の星系にあった故郷(獅子座L77星)を失った宇宙人と設定されている。レオの活動時間が2分40秒となり、格闘シーンが短縮された分、孤独ながらも道を切り開くヒーロー像の確立と企画意図であったヒーローの神秘性の回復のため、相克の人間ドラマに充てられることとなった。
『プレイガールQ』
放送時期:1975年
放送局 :テレビ東京系列
出演者 :沢たまき
キャシー中島
ミミ萩原
池島ルリ子
東三千
放送局 :テレビ東京系列
出演者 :沢たまき
キャシー中島
ミミ萩原
池島ルリ子
東三千
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内容&あらすじ
プレイガールを自認する美女連が、お色気アクションで社会にはびこる悪を退治する。「『プレイガール』の続編。今回のプレイガールは国際秘密保険調査員から探偵局の探偵たちに変更されている。メンバーも沢 たまきと東 三千以外は一新されている。
『ベルサイユのトラック姐ちゃん』
放送時期:1976年
放送局 :テレビ朝日系列
出演者 :浜木綿子
中村晃子
木原美知子
田坂都
ホーン・ユキ
放送局 :テレビ朝日系列
出演者 :浜木綿子
中村晃子
木原美知子
田坂都
ホーン・ユキ
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内容&あらすじ
東映の人気映画・「トラック野郎」シリーズに便乗して作られた作品。また、当時人気があった漫画・『ベルサイユのばら』からもタイトルを流用している。
舞台は花屋の『ベルサイユ花店』で、花の配達、送り届けには派手に飾ったデコトラ(ベースは初代トヨタ・ハイエーストラック)を使っている。花屋の主人・夕子と田舎出身の女性店員たちが、元刑事である夕子の父・勘治と一緒になって様々な事件、依頼を解決していく物語。メンバーは、みんな空手、柔道などが得意ということになっている。
映画
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内容&あらすじ
1年前にゴジラとキングシーサーに敗れ、海に沈んだメカゴジラの残骸を調査していた潜水艦「あかつき号」が、「恐龍」という言葉を残して消息を絶った。それは15年前に学会を追放された真船信三博士が操る、チタノザウルスだった。海洋学者の一之瀬は乗組員の最期の言葉から、15年前に「自らが発見した恐龍を、自由にコントロールしてみせる」として学会から異端とにらまれ、学会を追われたのみならず人間社会からも迫害された真船博士の娘・桂と接触を持つが、桂は「父(真船博士)は5年前に死んだ」と答え、追い返す。
あきらめきれない一ノ瀬は大学や研究機関を訪れて真船博士の足跡をたどるうち、書庫の隅に紛れていたために処分を免れていた研究ノートを譲り受ける。それに書かれていた真船博士の唱えた説と研究に感銘を受けた一之瀬は桂のもとを再訪し、真船博士の説と研究の素晴らしさを直に伝える。これがきっかけとなり、一ノ瀬と桂は出会いを重ねるようになる。やがて二人は知らず知らずの内に惹かれ合い、恋愛感情が芽生えていく。
遅すぎた理解者、社会からも迫害された研究者の娘――この2人の出会いが新たな災いの火種となることを、当の2人は知るよしもなかった。
内容&あらすじ
放送局 :TBS系列
出演者 :真夏竜
藤木悠
丘野かおり
新井つねひろ
富永美子