via www.amazon.co.jp
いかがでしたでしょうか?トップ10に入っていない楽曲の中でも、「サザエさん」の主題歌、小泉今日子「なんてったってアイドル」、少年隊「仮面舞踏会」、松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」、斉藤由貴「卒業」など、筒美さんが作曲した名曲を挙げたらきりがありません。昭和という時代を歌謡曲の分野から彩った筒美さんの功績は、これからも伝説として語り継がれていくことは間違いありません。ご冥福をお祈り申し上げます。
筒美京平さんのヒット曲を一気に振り返りたくなった方はこちらで!
関連記事
サザエさんのエンディングの元ネタ!「1910フルーツガム・カンパニー」とは? - Middle Edge(ミドルエッジ)
長谷川町子原作による国民的アニメ「サザエさん」。そのエンディングテーマと言えば「サザエさん一家」ですが、実はそっくりな楽曲が存在するのをご存知でしょうか?この記事ではその曲を歌っているグループ「1910フルーツガム・カンパニー」を紐解いてみたいと思います。
南沙織 筒美京平を歌う - Middle Edge(ミドルエッジ)
同世代の想いを初めて歌ったアイドル。それまでのアイドル像を一変させ、現代のアイドルの基礎を築いたとも言われている南沙織。その南沙織が歌っていたのが筒美京平が作った素晴らしい楽曲でした。
筒美京平が楽曲を提供していたデビューから70年前半の“麻丘めぐみ”は、たまらなくアイドルしていてステキです。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
絵に描いたような典型的な70年代アイドルの麻丘めぐみ。というか、70年代のアイドル像をつくったひとりですね。その時期に楽曲を提供していた筒美京平がこれまた素晴らしいのです。筒美京平が作曲していた麻丘めぐみのヒット曲を当時の映像を交えてご紹介します。