ハリウッド映画全盛期を支えた男優列伝【ジョン・ウェイン編】
2018年10月23日 更新

ハリウッド映画全盛期を支えた男優列伝【ジョン・ウェイン編】

前回の「ハリウッド映画全盛期を支えた男優列伝【ヘンリーフォンダ編】」の続編だが、実はこれでそろそろ終わりにしようかと思っていた所、日本に住んでいる友達の米国人が、「”ジョン・ウェイン”を何故書かないの??」と”つっこまれて”、書くはめになっちゃいました!!。さあ、今回もハリウッド男優について話を進めましょうか??

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True Grit (1969) - La Boeuf (Glen Campbell), Rooster Cogburn (John Wayne) and Mattie (Kim Darby)

少女マティはトムという雇い人の男に父親を殺され、復讐を誓う。そして、その征伐のため、アイパッチを着けたベテラン保安官のコグバーン(ジョン・ウェイン)が雇われることに。さらには若いテキサス・レンジャーのラ・ボーフ(グレン・キャンベル)もその任を請け負い、こうして3人はトムら犯人一味を追う旅に出る。だがやがて、マティがトムに捕らえられ、ラ・ボーフが救出に向かう。その間コグバーンは援護射撃で一味に対抗、激しい攻防の末にトムを倒し、マティは無事助け出されるのだが・・・。

True Grit (1969)

舞台となる先住民区域の自然とそこを駆け抜ける馬の画や高い位置から見下ろした時の広大で美しい自然の画など映像に関しては申し分ない作品だ。
飲んだくれ保安官とテキサス・レンジャーの若者、父の復讐を誓う男勝りな娘(若干、人をイラつかせる才能がある 笑)という3人の関係も絶妙で面白い。
彼女の大人びた(母親のような)口調にリズムを崩されていく男二人、あどけない顔をしているが根性のすわった彼女にほだされていく展開はまさに愉快である。
序盤はイマイチしっくりこない印象を与える3人だが、終盤には無くてはならない3人に印象が変わって行くあたりはさすがジョンの天性なのか?!
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