学校へ行こう!
SMAP観たいドラマ沢山あるんだけど
— 💙❤マコ⭐リカ💗💛💚 (@R_5mtgts72) April 2, 2020
『学校へ行こう!』が観たい🙏
中居くんと吾郎ちゃんが出てた学園ドラマ💙💗#中居正広#稲垣吾郎#フジテレビ #再放送希望ドラマ pic.twitter.com/fxpZpmjlqH
その後1989年に「時間ですよ 平成元年」に出演しました。
そして1991年には「学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL」に出演。浅野ゆう子さん演じる女教師・臼井幸が奮闘する姿を描いた学園ドラマ。
中居さんは稲垣吾郎さんとともに生徒役で出演しました。ギャンブルにはまり不登校になっているという生徒役。生徒役で他には萩原聖人さん、喜多嶋舞さんなどが出演しています。
翌年に「学校へ行こう!SPECIAL 旅立ちの朝に…」というスペシャル版も放送されます。ここでは舞台が静岡の高校に移っていたので中居さん、稲垣さんも別役で出演していました。
味いちもんめ
中居さん演じる伊橋悟の性格も原作とはだいぶ違っていて、中居さん本人に寄せたような感じになっていました。原作ファンからしたら違和感があるかもしれませんね。
天才的な味覚を持つが、努力が嫌いな主人公伊橋は料理学校をトップの成績で卒業し、板前見習いになるものの板前たちとの喧嘩が絶えません。ですが板前・熊野との出会いで心を入れ替え料理人として成長していく物語です。
ですがドラマシリーズも人気で1996年に第二シリーズ、1997年、1998年、2011年、2013年にスペシャル版が放送されました。
輝く季節の中で
それぞれ性格や環境の違い医大生5人がポリクリという臨床実習過程で同じグループになります。その中で医学に対する葛藤や挫折はもちろん、恋愛や友情なども描いた青春群像劇。
中居さんも同じポリクリのチームの1人。他には保阪尚輝さん、篠原涼子さん、井森美幸さんが同じグループの医大生役。今思えばバラエティに富んだメンバーですね。
中居さんは明るくひょうきんな性格の樋口 慎一を演じました。実習の途中で自分は医者に向ていないと感じ、大学を受けなおして小学校の教師を目指します。
ナニワ金融道
青木雄二さんの漫画が原作ですが、原作のストーリーをいくつか混ぜたり、結末を替えたりアレンジもされています。
「ナニワ金融道」として1996年から2005年までに6作。「新ナニワ金融道」として2015年に1作スペシャルドラマが放送されました。
レギュラー陣は中居さんのほか、小林薫さん、緒形拳さん、梶原善さん、六角精児さんなど。毎回ゲストヒロインとして深津絵里さん、篠原涼子さん、石田ひかりさん、瀬戸朝香さんなどが出演されました。
マチ金(消費者金融)会社「帝国金融」の営業マンである灰原(中居さん)と借金にまつわる人々の人間模様を描いたドラマです。
勝利の女神
勝利の女神
— 🖇️🌟黒猫SMAP🌟🗝️🚪📷🐞🐬🐈🐾⚾📎🖇 (@q6NpqC5KKrEYwh6) December 10, 2021
23歳の中居くん💙
共演した時、小栗旬君は13歳だったのね#金スマ pic.twitter.com/H5fUNxkcYy
中学受験を題材にしたドラマで、学習塾が舞台。中居さんは三流大学に通うアルバイト塾講師。ですが生徒の心や個性を大事にしたいという思いで塾講師をしています。陣内孝則さん演じる学歴第一主義の講師との対立や生徒との人間関係などを描いたドラマです。
他には松雪泰子さん、風間トオルさん、高橋克実さんなども出演されています。
生徒役のメインはチャイドルとして人気の高かった吉野紗香さん。小栗旬さんも脇役ですが生徒役として出演しています。小栗さんにとって初めてセリフのある役だったそうですよ。
最後の恋
見たことある人も見たことない人も「最後の恋」見てください。ファンからしてみれば(役柄もそうだけど初ラブストーリーもあってか)初々しくて純粋な超絶可愛い中居正広が見れます。しかもこの中居正広、スパダリです。控えめに言って、惚れます。惚れてた。作風は斬新だけど私は好き pic.twitter.com/3hvyC3eTps
— んのちゃ (@0non8) August 23, 2019
中居さんは医学部に通う6年生夏目を演じています。ある日、デートの約束をすっぽかられ街に一人でいると「女買わない?」と話しかけられます。その相手は常盤貴子さん演じるアキでした。
2人は夏目の勤める病院で再会します。アキは弟の手術代を稼ぐためにホテトル嬢になっていたのでした。
アキは仕事をこなしてお金を得ますが、心はどんどんすり減っていきます。そのことに気が付いた夏目はアキを気にかけ、いつしか2人は恋に落ちていくという切ないラブストーリーです。
中居さんはこの作品で第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で主演男優賞を獲得しています。