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ガラスの林檎
「ガラスの林檎」は、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のような曲を作って欲しいと、当時のプロデューサーが作曲の細野晴臣に依頼し、出来上がったバラードナンバー。
ガラスの林檎/松田聖子~夜のヒットスタジオ(白ドレス)
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SWEET MEMORIES
「SWEET MEMORIES」は当初B面であったにも関わらず非常に人気の高い曲となった。松田自身も好きな曲として挙げる事が多く、現在も松田のコンサートやディナーショーのセットリストに組まれる事の多い一曲である。また、カバーの定番として数多くのアーティストがカバーを行っている。
松田聖子 SWEET MEMORIES (1984)
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両A面とあるだけあって、両曲共に松田聖子さんの代表曲になります。
カバーしているアーティストの多さが、それを物語っていますね(^^)/
カバーしているアーティストの多さが、それを物語っていますね(^^)/
松田聖子の楽曲売上BEST10♪(ぶりっ子聖子ちゃんカット動画あり) - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代を代表するアイドル歌手・聖子ちゃん。1980年に「裸足の季節」でレコードデビューしてすぐに火が付き、続けざまにヒット曲を連発した彼女の楽曲売上ベスト10をまとめました。
《TOP6》 キャッツ・アイ / 杏里
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表題曲「CAT'S EYE」は、テレビアニメ『キャッツ♥アイ』の前期オープニングテーマとして使用された。デビューから5年経過後にリリースされたこの曲は、有線放送や各ラジオ局で注目されると徐々にレコード売り上げを伸ばし、その後オリコン、ザ・ベストテン、ザ・トップテンで1位を獲得。1983年の年間シングルチャート6位にも入るなど大ヒットし、杏里の存在を広く世に知らしめ彼女の代表曲の1つになった。
この曲のレコーディング当初、杏里さんはこの曲が歌いたくなくて仕方なかったそうです。しかし、その後のヒットにより、自分にとってとても意味のある曲となったと語っています。
杏里 キャッツ・アイ (1983)
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80年代、夏といえば【杏里】、杏里といえば【夏】だった <プレイバック 80’s音楽> - Middle Edge(ミドルエッジ)
夏に聞きたい音楽の代表格“杏里”の名曲たちを動画とともに振り返りましょう!
《TOP5》 氷雨 / 佳山明生
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1977年12月にデビュー・シングルが発売された後、1981年12月に再発売、1982年7月に再々発売された。再々発売盤は翌1983年に80万枚近いセールスを記録し、佳山にとっては唯一のヒット曲である。
この曲は有名ですよねぇ・・・
今夜は 帰らない 帰りたくない ♪
いや~この曲は終始歌詞が素晴らしいですねぇ ずっと頭の中に残ってました。
名曲ですね(^^)/
今夜は 帰らない 帰りたくない ♪
いや~この曲は終始歌詞が素晴らしいですねぇ ずっと頭の中に残ってました。
名曲ですね(^^)/
佳山明生 氷雨
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《TOP4》 探偵物語/すこしだけやさしく / 薬師丸ひろ子
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作詞:松本隆
作曲:細野晴臣
編曲:細野晴臣・大村雅朗
「SWEET MEMORIES」
作詞:松本隆
作曲・編曲:大村雅朗