【修羅雪姫】タランティーノが惚れた!梶芽衣子主演の傑作
2016年11月16日 更新

【修羅雪姫】タランティーノが惚れた!梶芽衣子主演の傑作

クエンティン・タランティーノ監督がオマージュを捧げ、現在もリメイクが作られ続けているのが納得の、映画「修羅雪姫」は主演・梶芽衣子で1973年に公開されました。白い雪、白い肌を染める鮮血。母の恨みを背負い修羅の道を生きてきた哀しい女・雪の物語を懐かしく振り返ります。

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映画「修羅雪姫」とは?

東京映画製作・東宝配給により、1973年に公開された。
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『修羅雪姫』(しゅらゆきひめ)は小池一夫原作、上村一夫作画による漫画(週刊プレイボーイにて連載)、及びそれを原作とした映画。明治時代の日本を舞台にした異色の時代劇。
蛇の目傘の柄に仕込んだ刀で母の恨みを晴らします!

蛇の目傘の柄に仕込んだ刀で母の恨みを晴らします!

梶芽衣子主演版の映画を観たクエンティン・タランティーノが大きな影響を受け、2003年に監督した『キル・ビル Vol.1』の中で、この作品へのオマージュを捧げている。

原作は小池一夫原作、上村一夫作画の漫画

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★映画「キル・ビル」の原作でもあります!

ユマ・サーマン主演、2003年のアメリカ映画。監督はク...

ユマ・サーマン主演、2003年のアメリカ映画。監督はクエンティン・タランティーノ。

『修羅雪姫』(梶芽衣子版)を彷彿させるシーンが多く、梶が歌う「修羅の花」が挿入歌、「怨み節」がエンディングソングに起用されている。ただし後者は「修羅雪姫」ではなく、同じく梶主演の映画「女囚さそり701号 怨み節」の主題歌である。後に『修羅雪姫』の原作者である小池一夫が「『キル・ビル』の原作は『修羅雪姫』である」として映画会社に版権料の支払いを要求したところ、要求が認められ小池に版権料が支払われたという。
支払われたと言うことは、原作は「修羅雪姫」と認めたということですよね?!
漫画の鹿島雪。キメ台詞は「因果応報!」

漫画の鹿島雪。キメ台詞は「因果応報!」

梶芽衣子演じる鹿島雪。

梶芽衣子演じる鹿島雪。

主題歌は梶芽衣子の「修羅の花」

Meiko Kaji - Shura no Hana

ちょっとだけでもワクワクする予告篇

修羅雪姫(Lady Snowblood) Trailer

ストーリー

けん (1783686)

出典 けん
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