あの世界のラテン王“ティト・プエンテ”
なんとビンゴボンゴの1stアルバムにティト・プエンテが参加しました。
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解散後について
一部のメンバーだけですがご紹介します。
太宰 百合は、ソロでピアノ活動をしている。クレイジーケンバンド、野宮真紀、AKIKO、青木カレン、阿川泰子、SINSUKE、Saigenji など多数のアーティストの作品に参加し、DJ須永辰夫氏の片腕としても活躍。その他芝居、ミュージカルの音楽も手がけています。
西岡ヒデローは、ソロで活躍する。ラブ・タンバリンズ、真心ブラザーズ、ゆず、などのサポートを勤めたり、サルサバンド『CENTRAL』でティンバレス&コーラスを担当している。
金森佳朗は、解散後にDixieTantas等のBANDを経てfree bassistに。多くのアーティストのバックバンドとして活躍。現在ギターとベースの講師としても活動してます。
藤井千夏は、2001年には『ワタコバンド』、2006年からは『カミングスーン』として音楽活動も行い、その後俳優・女優、ナレーターとして活躍しています。
リーダーのゲン太は、オルケスタ・デ・ラ・ルスの初代リーダーである大儀見元とは高校時代からの友人関係にあり、現在オルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーでもある。
解散後の活動がわからないメンバーもいましたが、それぞれ元気で頑張っていることでしょう。
1940年代から活躍し、1950年代の世界的マンボブームの立役者の一人でもある。